知人の方の言うとおりかな
全く穴の無い アルミですねー
昔で言うスピードスター マーク(1)と同様なタイプ
外→内 内→外と風の流れが無く ホイール内部で発した熱は
内側に逃がすしかない これが どの程度なのかです
サーキット走行や 峠は走らないで下さい ブレーキOIL直ぐにフェードします!
フェードすると ブレーキペダルの 踏み込みがスカスカに軽くなります
オイルが沸騰し気泡が発生 ペダル踏み込み圧力がオイルに伝わらす 気泡(気体)が圧縮されるだけ
ブレーキは回転を熱エネルギーに替え制動(止める)させます
摩擦熱が発生するので これを冷やさない どんどん温度が上昇します Fディスクローターの厚みの部分に穴が開いている サンドイッチ構造にになってませんか? これはベンチレートディスクと言い
ディスクローターの真ん中に 風を通して冷やす為のものなんです その位 冷やす・風に当てる事が重要なんです!
しかしながら 前記 スピードスターマーク(1)は マーク(2)ワゴンなどに好まれよく履かれてました
普通に乗れば問題ないかも
そこで 買ってしまった以上 自分の乗り方でどの位
温度が上がるか 確認し様子を見ましょう
目的地に着いたら ホイールの外周から少しずつ中央を触る(火傷防止のため 外周から恐る恐る触って)ホイールナットは 鉄(熱し易く冷めやすい)でローターにダイレクトに接してるので 触らない方が良いアルミは(熱し難く冷め難い)
ホールナット付近の外周が アッチッチなら 休憩を取り 冷やしてから出発です
この機会に ブレーキを多用しない乗り方を 学んで見ては如何でしょう
エンジンブレーキを多用する ODoffで4→3速
3→2
車間距離を取り アクセルoff
交差点・信号などの変化を予測し変わりそうな場合ゆっくり走行し止れる体制で進む
カーブ手前で十分エンブレ減速
登り坂はアクセルoffでかなり減速しますので 飛ばしすぎなければ フットブレーキは殆ど使わない
高速道路はブレーキ酷使しません
酷使するのは 街中と山道です 以上を念頭に 試してみて下さい マスターすれば 燃費UPも期待可能
お礼
ご回答有難うございました。車にやさしい運転を心がけるようにします!