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4月に脳出血で倒れた母72歳と母と同居している私の姉36歳の事で悩んで
4月に脳出血で倒れた母72歳と母と同居している私の姉36歳の事で悩んでいます。 母は父から引き継いだ自営業をしていました。脳出血の後遺症で右半身麻痺が残り今も入院中。店を続ける事は無理だと思っています。 姉は無職で実家に居る為、母1人で店をしている状態でした。ですが、母は姉を専従者として申告をしていたようです。全く店の仕事は出来ない為、今のところ店は閉めています。 経営自体赤字続きだったと母からは聞いています。母の年金でやりくりしていたような状態です。 私は結婚して他県に住んでおり、子供も3人いて家計も苦しい為、金銭的援助は厳しいです。 私は生活保護を受けたらどうかと姉に打診しているのですが、この状態で受ける事は可能でしょうか。ちなみに、姉は昨年末追突されて鞭打ちになり、未だリハビリに通院しており母の看病もあるので就職も難しいです。車は修理に出して戻ったけれど使っていません。
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- santa1781
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生活保護は、資産を全部処理した上で、残金が0円にならないと申請できません。 まずは、自宅の処分。それから保険などの解約。賃貸アパートはおよそ4万円以下の物件に。(1R程度) 上記の生活をし、生活費が空になったら、生活保護の申請ができます。自宅や保険の処分が済んでいない限り生活保護は受けることができません。交通事故の保険の手続きも完了していないとダメです。車も所有できません。処分してください。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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No1です 民生員は市町村が委託して承諾が得れると厚生労働省大臣が任命した人です 担当地区が有りますので一度市町村役場に聞いてみてください 民生員はよろず相談所ですから何でも相談に乗ってくれますよ(^-^) おそらく、お母さんも貴女も知っている人が成って居る事が多いです≪比較的名士と言われる人が成ります≫ 気軽に相談してください ただボランティアですから、ほとんど手当てを貰って居ませんので、訪問する時間だけは配慮してあげてください
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
今回の場合には生活保護を受けるのに一番早いのは、 医師にお姉さんがむちうちで働けないと診断書を書いてもらうのが一番早いのですが やはり貴女の事も話になると思います 一度民生員に相談することをお勧めします 必要なら保険師などを動かしてくれますので、その上で一番良い方法を考えてくれると思います 民生員は厚生労働省の、管轄ですから、意外と強いですよ(^-^) 後追突事故に有ったと有りましたが、示談の方はどうなって居るでしょうか、 未解決でしたら、その辺も保険会社との交渉次第で、多少なら少し上乗せされる可能性もあります≪ただ示談書の内容によっては無理です≫ ただ単に生活保護の申請をしたら、店を売りなさいと言われる可能性が有ります
お礼
早速の回答有難うございます。 民生員ていう方は市役所で教えて貰えるんでしょうか? 姉の事故は示談はしていないようですが、姉が話を曖昧にする為詳しく聞けませんでしたが姉から聞いた話では、口座に多少お金は振り込まれ、保険会社からの通知書のような物も送られてきたらしいです。私もきちんと説明出来なくてすみません。 店の奥が自宅です。それでも売ることになりますか?母は処分出来る物は全て整理したいと話しています。
お礼
有難うございます。とても参考になりました。