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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:棚のコナダニ駆除について)

棚のコナダニ駆除について

このQ&Aのポイント
  • 棚のコナダニが大発生!対策方法とは?
  • 妊娠中に使えるコナダニ駆除方法とは?
  • コナダニの発生を未然に防ぐための対策とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jarnecof
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回答No.2

#1の者です。その後気付いたのですが… コナダニは卵が孵化するまで4~6日とのことなので、1週間ほど天日干しすればよさそうに思います。また、卵から成虫になるまで約10日とのことなので、可能なら2週間、ではどうでしょうか。(なおチャタテムシの場合、卵が孵化するまで1~2週間らしいです。) ただ、天日干ししてもこの時期ではコナダニが死ぬ温度の50℃までは上がりにくいでしょうから、直接死ぬことは無いかも知れません。棚から逃げ出してくれればよいですが、もしかすると日の当たらない裏側に逃げ留まるものもいるかも知れません。(住み家にはなりにくいと思うので考え過ぎかも?) 拭き掃除によりエサは断てていそうですが、カビも食べる(好物のようです)ので、カビ対策も必要になります。 元の位置に戻した後、棚以外の場所に生息しているコナダニが、再び棚に移ってくる可能性もあります。 また、この時期は夕方から朝方の湿度は高いです。コナダニの繁殖しやすい湿度75%を超えたりもします。 外に出しっぱなしの場合、棚が木製だと乾燥できませんし、プラスチック製だとしてもカビ対策として、夕方には室内に入れるか、大きなビニール袋で包んで外気を断った方がよいように思います。 参考までに、次のサイトからお住まいの地区(に最寄)の「ピンポイント天気」を見ると、湿度が分かります。  http://tenki.jp/  <参考:東京都千代田区のピンポイント天気>   http://tenki.jp/forecast/point-682.html スプレー式のダニ○ースを吹きかけてはどうか、とも思いましたが、サイトを見てみると  http://www.earth-chem.co.jp/top01/dani/daniearth/spray.html 使用上の注意に「ワックス加工面・塗装面、プラスチック、革製品(ソファなど)にかからないようにすること」とありました。(多分、ご使用の棚には使えないですよね…) それと、涼しくなってもコナダニは減ってくれないようでした。どうもすみません。  <コナダニの特徴と生態>   http://www.e-c-c.co.jp/gaichu/dashino/conadani.html 6月から12月までは発生時期、のようです。

domesso
質問者

お礼

お礼がおそくなってすみません。 ご丁寧に2回も回答ありがとうございました。 結局あれから天気が悪くなり3日くらいしか棚を外に出せませんでした。 屋内に入れるとまた棚に小さいコナダニ(だと思うんですが‥)が発生するので 何も収納できず、毎日拭き掃除し開けっ放しにしていたら大繁殖はしないようです。 どこかに移動したのかな、とも思って見ていますが他の場所では繁殖していないようです。 ひとまずあと数カ月は何も収納せず様子を見て、本当に全く出なくなったら利用しようと思います。 たいして高い棚でもないので捨てたい気持ちでいっぱいではありますが…。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • jarnecof
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回答No.1

チャタテムシかと思ったのですが、コナダニで間違いないでしょうか? チャタテムシは1mm(~2mm)ほどの大きさで、肉眼でも確認できます。 コナダニは0.3~0.5mmで、肉眼では識別しづらいと思いますが、小麦粉の粉のようなものであれば、可能性は高いと思います。  <コナダニ>   http://www.ikari.jp/gaicyu/370g.html  <チャタテムシ>   http://www.ikari.jp/gaicyu/200g.html ただ、どちらも対処法は大体同じのようです。 ダニ○ースは、煙(薬剤)が直接かからないと効果は薄いようで、煙の当たらない所にいたものは恐らく生きています。 お腹に赤ちゃんがいるのなら、殺虫剤の使用について産科医師と相談するのも良いかと思います。 >天日干し中です・・・何日くらい出しておけばいいでしょうか? すみません、分からないです。 試しに「虫干し」で検索すると、衣類の虫干しでは湿度が低ければ1日か2日らしいですが、今回のケースではどうなのでしょう? >今後涼しくなれば減っていくものでしょうか? 活動も鈍り、湿度も下がるので減っていくとは思いますが、来年の梅雨時には再び繁殖しそうです。 また、仮にチャタテムシだった場合、駆除は難しく根気が要るようです。  http://www.geocities.jp/nature_age/tyatatemusi.html  http://okwave.jp/qa/q4197734.html