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極道(ヤクザ)についての事なのですが…

極道(ヤクザ)についての事なのですが… 極道の妻たちを見ていて思ったのですが とある組長が死に、跡を継いだ組長が気に入らず(?)組から分裂した奴等が新しい会を結成しました その後、跡を継いだ組長を新しい会の奴等が殺そうとしたのですが何故でしょう? せっかく良い地位につけた人が組長暗殺をさせようとする理由がよくわかりません そもそもヤクザはどういった理由で争うのでしょうか? わかる方、是非回答をお願いします!!

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  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.1

それは山○組vs一○会の山一戦争の話ですね…。 1、同組内時代では末端組織でテリトリー(シマ)がぶつかっていた時には、幹部同士の話し合いで解決していたが、できなくなった。 2、感情的分裂だったので、末端組員が親(親分)を思い暴走した。経緯上話し合い解決は出来なかった。 3、極道としての義侠のスジはこっちにある、という思い込み。 4、トップのタマを取れば敵は分裂崩壊する、というアテ外れ。 5、新組長より他全広域組織に対して、全脱退組織(新会派の組)に関する『絶縁状』が回った。 6、なので、他の広域組織に対する体面。 等々…。 >>そもそもヤクザはどういった理由で争うのでしょうか? 『スジを通す』の一言。そこには『シマの拡大』という打算が内包されている。 我々一般人からすれば、ただの屁理屈。

rena073
質問者

お礼

わかりやすくありがとうございます シマの拡大などで抗戦があるのですね…ヤクザの世界は一般人には難しいものです

その他の回答 (1)

回答No.2

気に入らないから組脱退して組作ったらその時点で普通は敵対組織になるでしょう 闇の組織が組作ってんだから抗争やらは当たり前です 国と国が戦争するのとさほど変わりは無いと思います 山口組の抗争の言ってるんですか? 竹中正久組長のWikipedia見た方が早いですよ

rena073
質問者

お礼

確かに闇の組織なので抗戦なんてあって当たり前なのですね 竹中正久組長について調べてみます ありがとうございました

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