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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access2007で社員マスターを作成しています。)
Access2007で社員マスターを作成する際の年齢計算方法と設定方法
このQ&Aのポイント
- Access2007で社員マスターを作成している際、入社年月日を基準として年齢を自動計算する方法について解説します。
- 年齢計算は、生年月日と入社年月日の差を日数で計算し、365.25で割ることで実現します。
- ただし、法律上は誕生日の前日に歳をとることになっているため、設定上ではそのように対応する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 この年齢計算は、フォームのテキストボックスで行うものでしょうか? もしそうであれば、式の前に=を入れてください。 =DateDiff("yyyy",[生年月日],[入社年月日])-IIf(Format([入社年月日],"mmdd")>=Format([生年月日]-1,"mmdd"),0,1) なかなかうまく行かなくて、ごめんなさい。
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- kazuma299
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回答No.2
[生年月日],[入社年月日]のフィールド型は、何を使っていますか? [生年月日],[入社年月日]のフィールド型を日付時刻型と想定して、式を作りました。 別の型の場合、少し式を変更する必要があります。 よろしくお願いいたします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 生年月日・入社年月日ともに日付型で書式にyyyy/mm/ddと入っています。 宜しくお願い致します。
- kazuma299
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回答No.1
こんばんは。 以下の式はどうでしょうか? DateDiff("yyyy",[生年月日],[入社年月日])-IIf(Format([入社年月日],"mmdd")>=Format([生年月日]-1,"mmdd"),0,1) [生年月日]-1 は、生年月日の前日を表しています。
質問者
お礼
ご回答ありあとうございました。 式を入れてみたのですが、#エラーとなってしまいます。 設定している書式等がちがっていたのでしょうか?(プロパティで確認すると書式はブランクになっています) 宜しくお願い致します。
お礼
KAZUMA299様ありがとうございました。 無事にできました。 これでなんとか形になり運用できそうです。 本当にありがとうございました。