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「ダークマター」って・・・
「ダークマター」って・・・ どう思いますか？ どんな視点からでも結構ですので、思ったことをご自由にお答え下さい。
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未知のものってワクワクしますね^^ 宇宙の星と星の間には、 ガスとか以外になんっかある気がする。 それこそ地球の空気みたいに。 じゃないと、星と星がくっついちゃう気がする。 とずっと想像しながらも、なかなか人に聞くこともせず疑問のままでした。 「ダークマタ―」という言葉を知ったのは、 たまたま乗ったタクシーの若い運転手さんが 大学で天文学を専攻していた方で、 その時に「7、8割、ダークマターと言われているよ」と 教えてもらった事がきっかけでした。 わたしの中のイメージでは、 光を吸収する黒い雲のように宇宙に漂うよくわからない物質（？）のような想像をしていましたが、 先日みたテレビによると、 重力があるはず、との事で、あれ？ちょっと違うのかな？ とあやふやになり、一向にイメージが固まりません(笑) 「ダークマター」の中に漂う微生物的（？）なものが、 銀河だったりガスだったりするのかな。 でも、なんか真ん中になんかある気がするぞ‥、 そして、なんとなく丸い気がする‥、 と、更に妄想が暴走します。 変なこと言っていたら、すいません<(_ _)> 学のない一介の主婦が想像するのも限界があるので、 日本の研究チームが解明してくれるのを期待しつつ、 ワクワクと想像しながら楽しみに待つばかりです^^
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- yaki_29_u
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みえないことがら
お礼
「ダークマター」も、そう和訳したら優しく感じますね（笑）。 ありがとうございました。
- tips
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こんにちは。 悪そうだけど、憎めないもの。 たとえば、初秋のころのやけに肌寒い朝の風とか、 お一人様一個限りなのに、ひとりで何個も 占有してしまうのが、当然みたいな集団とか。
お礼
「ダークマター」には、悪ぶっていきがっているとか、或いは悪びれない性格とか、そんな感じを受けますかね。 そんな連中は街でもよく見かけますけど、今度は「ダークマター」という名前のグループが出来るかもしれませんよ（笑）。 ありがとうございました。
- kaikai2012
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学生時代の友達曰く 「宇宙空間をある地点まで光の速さで行くと（一定だから）着く時間が決まるはずが、何故かそれより遅く着いたり、またはたどり着かなかったりする。その原因がダークマター」 なので、「ダークマター」と聞くとその説明が思い出されたりします。
お礼
宇宙の謎については、ここ１０年２０年で全く新しい仮説がいろいろと出てきました。 その仮説の最も新しいのが「ダークマター」に関することですね。 しかし、お友達のご説明のように「観察される現象からは何かがあるのは確かだが、どんなものがどのように存在するのかが分からない」というのも、ある意味では妙な話ですよね。 ありがとうございました。
- patora2009
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「くろいまた」そのものではないでしょうか？。 または、さかさまによんでみると、「たまくーだ」みたいになります。 しんじゅくの「あさだち」というみせに、そのようなメニューがあります。 ちなみに、「きんたま」は、「きんのたま」そのものです。 これを さかさまによんでみると「またんき」になりますよね？。 「またんき」は、げんざいは「マタギ」とよばれ ほっかいどう や とうほくちほうで、クマをあいてに「かつやく」しています。 「かつやく」は、にんげんの こうもん ふきんで 「かつやくきん」として、こうもんのひろがりをふせいでいます。
お礼
「ダークマター」も、聞きようによっては下ネタになってしまうんですね。 まあ、宇宙といっても高尚なものばかりで埋まっているわけではないでしょうが・・・ ありがとうございました。
- nahaha55
- ベストアンサー率21% (274/1301)
ゲームでよく出てきますよね。 凄いのか、凄くないのかよく分からない物体です。
お礼
「ダークマター」は、やはり何か悪の集まりのようなイメージがありますよね。 ゲームでの敵役にはうってつけの名前なんでしょうね。 ありがとうございました。
三次元の全てではなく１～２次元だけこの世界と共有（またはシンクロ）しているような物質だったら面白いだろうなぁ、と思います。
お礼
高次元ではなく、逆に１～２次元での現象かもしれないというのは、新しい見方で面白いですね。 そうなると、更には、マイナス次元などという考え方まで頭に浮かびました。 ありがとうございました。
- chikusuke
- ベストアンサー率14% (132/886)
クローズアップ現代の放送を見るまで、知らない単語でした。
お礼
３０分なのに、とても分かりやすく、しかも興味を惹く番組でしたね。 ありがとうございました。
星のカービィのキャラクターだと思いました。
お礼
星のカービィは、遊んだことがないのですが、たくさんキャラクターがいるんですね。 「ダークマター」がいても、全然不自然ではないですね。 ありがとうございました。
- vaierun
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手ごわい ラスボス
お礼
やっぱり、「ダークマター」といえば手ごわいラスボスのイメージは外せませんね～ ありがとうございました。
- oliver1234
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ダークマターというものはなく、存在するのはダークエネルギーだと思ってます。 そしてダークエネルギーは重力と対になる存在だと思ってます。 まず無から空間と物質が対で現われます。宇宙の創造です。 これはイメージすると、穴を掘ってできた穴と掘り返された土のような関係だと言われています。 これは今まさに、あらゆる場所で起こっていることです。ただし普通は物質は 普通の物質と反物質とが対で現われ、極短時間のうちに対消滅をおこして消えるので、 我々の社会に大きな影響を及ぼしません。対消滅と対になるように余分な宇宙も消えます。 宇宙の中に宇宙が誕生するのか？ という疑問にはＹＥＳです。 ホーキンス博士の書籍等読む限りは、この考えが最先端らしいです。 空間と物質が対であることは「科学１０１の未解決問題」という書籍の冒頭で説明されている仮説です。 さらに普通の物質の中にスピンの方向が対の奴があり、 それらが組み合わさってプラスの電荷を帯びた奴とマイナスの電荷を帯びた奴が居て・・・ と、あらゆる概念は対に考えられると思います。 すると重力だけ対になる存在が見当たらない。 重力は高次元から来るエネルギーの余波だとおっしゃる学者も居ます。 恐らく私は正しいと思います。 と言いますのは、我々は３次元に２次元的側面を見出すことができます。 「写真」はその典型ですね？ 片目で物を見て、脳が記憶による補正をしなければ、 この世界は平面に見えるはずです。これが２次元的側面です。 すると２次元世界の住人が居たとして、彼らが２次元しか理解できないとしても、 写真に関しては、理解できる。ただしそれが彼らの世界のすべてだというだけで。。。 すると同様に４次元の３次元的側面を我々は当たり前のように見ているのではないかと考えられます。 （厳密に言うと宇宙は時間軸を含めて４次元なので、５次元の４次元的側面と見れば言った方が正しいかもしれない。） ともかく、その高次元の存在の中で、我々の次元で観測できる部分が 重力と、ダークエネルギーなのでは？と。 それを産みだしている実態（広義にはダークマター）は５次元以上の概念なので 我々には認識できないというわけです。
お礼
質量＝エネルギーという従来の考え方では、ダークマターを説明することは出来ないかもしれませんね。 統一理論がなかなか完成できないのも、そのことと関係しているような気がします。 そもそも、「重力」とは何ぞやという理論も、いまいちしっくりこないものがあります。 ダークマターの正体が分かるということは、重力の説明が明確になることとイコールなんでしょうしね。 もしダークマターが高次元に関わっているとすると、正体が分かったとしてもすんなりと理解するというのは難しそうですね。 ありがとうございました。
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お礼
宇宙に関わる話は、いつまでも人類永遠の「ワクワク」であり続けるんでしょうね～ 宇宙の８割方がダークマターという正体不明のもので満たされているというのは、そんなに昔からの理論ではないですよね。 でも、もっと以前はそもそも宇宙は「エーテル」というものに満たされているという理論もあったし、それが「ダークマター」に入れ替わって元に戻ったともいえるかもしれません。 つまりは、まだどんなものか分からないので「ダークマター」なんでしょうね。 正体が分からなくとも分かっても、「ワクワク」は当分楽しめそうです。 ありがとうございました。