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統合失調症
統合失調症 こんばんは 統合失調症は子供に遺伝しますか?
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- 2013msao
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近年、統合失調症やうつ、双極云々といったものが蔓延しているようです。原因とプロセスははっきりせず、医科学的な診断方法も確立されていない現状のまま、口頭での問診だけでこういった病と診断され、効能がはっきりしない投薬が長期間続けられるなどといったことが行われており大変理解しがたい現状です。 電磁波による被害の可能性が考えられます。海外では、こういったテクノロジーを利用した非殺傷武器が反政府勢力や活動家などの鎮圧に利用されていた例もあります。 以下、サイトのリンクから転載します。(仮に電磁波の影響と仮定しても低周波や指向性のあるものは、下記のような方法では理論的に完全には遮蔽が難しいことを最初にお断りしておきます。) ■反電磁波講座 基地局の撤去を求め、マンション管理組合が提訴 北海道札幌市では、携帯電話基地局の撤去を求める訴訟が、年内にも提訴される予定です。同市南区の住宅街に建つLマンションの屋上には、1998年にウイルコム(当時はDDI北海道ポケット電話)のPHS基地局が、2004年4月にソフトバンクモバイル(当時はボーダフォン)の第三世代携帯電話基地局が設置され ました。携帯電話基地局が開設されて間もなくLマンションから約50m離れたTマンションや周辺の一戸」建て住宅で、動悸、不眠などの体調不良を訴える人が現れました。「1V/m以上の第三世代携帯電話の電磁波に被爆すると、頭痛た吐き気有意に増える」という報告もありますが、この計測では、1V/mを超えるお宅が2軒ありました。そのうちの1件、5階のIさん宅の居間からは、基地局が正面に見えます。彼女は、甲状腺の持病がありましたが、薬を変えなくてはいけないほど悪化しました。Lマンションから約60m離れたMさん宅は、2階寝室の被爆量が高く、ここで寝ていたMさんは、動悸、不眠、頭痛、吐き気などの症状が現れましたが、被爆量が少ない1階の部屋で 眠ると、症状は消えたそうです。2004年夏、Tマンションでも屋上にNTTドコモ基地局を設置する計画が浮上しましたが、体調不良を訴えていた住民らが反対し計画は撤回されました。 住民らは、Lマンションの基地局撤去を求める署名を地域で集め、同マンション管理組合に提出。管理組合は契約解除を議決し、一年ごとに契約を更新することになっていたPHS基地局は、今年4月に撤去されました。しかし、ソフトバンクとの契約期間は10年間と長く、管理組合の意向では契約解除できない内容だったので、調停は難航し、ついに提訴することになりました。 Lマンション4階に住む田部井さんも、昨年夏から不眠や集中力の低下、顔や舌がしびれる、などの症状に悩まされるようになりました。田部井さん宅は寝室の電場が高かったので、高周波電磁波を遮断するシ-ルドクロスをベッドの周りに蚊帳状に下げ、窓にアルミを貼ると、電場は7~8割減少しました。「眠りが深くなり、疲れが取れるようになった」そうです。 (建築ジャーナル 2006年11月号) 電磁波の長期暴露の生体影響と、こういった、うつ・睡眠障害・イラだち・自立神経失調症状などを伴う昨今の精神病と言われるものには共通点があります。原因もはっきりしないまま、長い人には数年~数十年こういった状態がつづく方もおられ、その症状の変化もさまざまです。これらの症状は遺伝やストレスによるものでは科学的な説明がつかないものが多く、数万人規模で被害が広がっている現状、分子レベルでの徹底解明が必要かと思われます。症状を訴える方、そのご家族の方々含め、是非こういった専門分野での研究をなさっている先生方の電磁波の生体影響に関する文献や論文、電磁波公害問題に関する資料などを読んでいただき、ご理解の上、御一考いただければと思います。 以下は、参考論文や資料、記事の一部です。 電磁波の健康影響を考えるシンポジウム 宮田 幹夫 先生 (北里大学医学部名誉教授) http://denziha.net/080413/3_03.html 知りたい知らない電磁波 荻野 晃也 先生(電磁波環境研究所) http://www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/kin-ogi-ren.html 電磁波の生体への影響 村瀬 雅俊 先生(京都大学基礎物理学研究所 非平衡系物理学) http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97793/1/KJ00004705749.pdf 電磁波の精神への悪影響について、栗原 雅直 先生(財務省チーフカウンセラー)のインタビュー記事 インタビュー2003年7月 掲載 2003年10月 http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/sp3.html 同じく、栗原 雅直 先生(財務省チーフカウンセラー)が明かすノーベル文学賞・川端康成の死因について (サンデー毎日 1999年7月11日号 掲載記事より) http://www.kihodo.com/denjiha/mag12.html 微量な電磁波の血液脳関門への影響 http://www.kihodo.com/denjiha/sen30.html 本当に安全? 新東京タワーの電波 http://sumidatower.org/061001.htm http://www.kihodo.com/denjiha/mag12.html 電磁波からいのちを守る全国ネット http://denjiha.eco.coocan.jp/
- kokunomi
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現在の医学での遺伝性についてはNo.1の回答者の方が書かれていた通りです。 あくまで私個人の経験から、ですのでご参考になるかどうかは分かりませんが、2人姉妹の姉が統合失調症でした。 しかし、両親やその他親族の中に統合失調症を患っていたという人間は居ませんでしたし、私自身も遺伝性について怯えており(現在私は<非定形精神病>と診断されています。)色々見聞きした結果、「そういう要素を持って生まれてきても、全ての人が発症するわけではない。」という事に辿り着きました。 ですので、やはり遺伝性あり、環境ありなのだと思います。 私も姉も、両親が異常に厳しく決して楽しい幼少期を送っておりません。 今の主治医は、そういう所にも原因があるのではないかと言っておりますが、全てを遺伝のせいにしてしまうのは「否」だと思います。
- mac_res
- ベストアンサー率36% (568/1571)
http://www.1mental.jp/togoshittyosho.html#03 統合失調症の原因が脳機能障害と考えられている一方で、遺伝的要因と環境的要因が組み合わさって起こる可能性も報告されています。 世界保健機関(WHO)によると、統合失調症発症の一般的な割合は、地域によってばらつきはありますが、平均すると一般的な発症リスクは約1%です。しかし、統合失調症の親・兄弟姉妹のいる確立は約10%。一卵性双生児の1人が統合失調症だと、もう1人の発症リスクは約 50%になるという説があり、患者と遺伝的に近い人ほど、この確率は大きくなるとも考えられています。 だからといって、統合失調症が遺伝病であるかといえば、そういう確証はありません。ただし、出産前後や分娩中に発生した問題が原因となることがあります。
お礼
ありがとうございます