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アドバイスを下さい。YAHOO BBの不当請求
友人の話なのですが、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=612370 でYAHOO BBからの請求について質問させていただきました。 簡単にまとめると、 ・2ヶ月無料キャンペーン（ADSL、BBフォン）の対象で、2/28にうっかりモデムをつないでしまった ・YAHOO BBに無料は何月と何月なのかをメールで確認した所、「その無料キャンペーンの対象者であり、無料期間は3.4月です」と返ってきた ・しかし4月のクレジットの請求書を見ると4月に利用した国際電話の通話料約3万円が請求されていた ・YAHOOに電話したところ、「BBフォンは別。ADSLのみ3.4月」を繰り返す返答（メールのことをどんなに言ってもだめ） ということでした。 しかしメールには、「ADSLサービスは3.4月」という明記もなければ「BBフォンは別」と言った内容もかかれていません。10人が見れば10人が、ADSLとBBフォンは3.4月と解釈してしまう内容です。 その後友人は消費者センターへ行きましたが、特に連絡もなく、 前回の質問で「誤請求では？」とのアドバイスを頂き 再度YAHOO BBに電話するも、「メールの不手際は認めますし謝罪します。しかし開通日の手紙を送っています。料金は払ってください」の一点張りだそうです。 開通日の手紙云々と話をすり替えられていますが、友人はそのメールで4月が対象にならないとわかっていれば、当たり前ですが国際電話をそれだけ利用するつもりはありませんでした。 これでは詐欺ではないでしょうか？
- karinkarin
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- thessalonian
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実際に YAHOO BB と交渉するにしても かなり困難があるように思います。 通話料の請求が３万円とのことですが、 たとえば、弁護士はもちろんのこと、 民事を扱う行政書士に相談して内容証明を 書いてもらったり、裁判のサポートをうけた とした場合、３万円以上の相談料、サポート料 がかかっても不思議はないように 思います。 したがって、自力で処理することになりますが、 とりあえず YAHOO BB への支払いを止めて、 妥当だと思われる料金の支払いを申し出、 すると、十中八九拒否されるでしょうから、 すかさず、その妥当だと思われる料金相当額を 法務局へ供託して交渉に臨まれるのがよいのでは ないかと思います。 ただ、恐らく、YAHOO BB への料金の支払いは 銀行口座の引き落としでしょうし、ほかの料金の 支払いもあるでしょうから、支払いの停止をすることで 他の料金の支払いも止まって不利益が生じるかも しれません。 したがって、まず、銀行やクレジットカード会社と 相談されるべきなのでしょう。
- mak0chan
- ベストアンサー率40% (1109/2754)
前回のご質問で、#4さんの回答にあった、ADSLとBBフオンの起算日の基準が違うのが、約款に書かれていた事実なら、担当職員のメールや電話における多少の齟齬があったとしても、法的にはYOHOO側有利と考えます。 それに、前回のそれぞれの回答に対するお礼、並びに今回の#1さん、#2さんに対するお礼を見ていると、あなたはここに相談を持ち込みながら、いっこうに聞く耳をお持ちでないように見受けられます。すべてご自分の言い分が正しいとするなら、そもそもこのような場でのご投稿は無用です。しかも、法律のカテゴリーで、「不当請求」とか「詐欺」などの言葉は慎重に使用された方がよいと思います。 「李下に冠を整さず、瓜田に履を納れず」です。契約の起算日が明確に分かっていない状況において、月末の1日を待てなかった友人にも落ち度はあったと思います。2ヶ月無料サービスとはいえ、普段使用しない国際電話をばんばん掛けまくるのは、あまりにもあさましいお姿とは思いませんか。 以上、YOHOO.BBの一会員の声です。
お礼
ありがとうございます。 そもそもこれは私の問題ではないので、 ここでアドバイスを求めるのもおかしな話ではあるのですが・・。 しかし、私が一番お聞きしたいのは、間違いを伝えたにも関わらず、 それによって発生した料金を払えと言うのはおかしいのではないでしょうかと言うことです。 それについての回答はまだいただいていませんよね？ mak0chanさんには法的にはYAHOO有利というご意見をいただきました。 これもぜひ参考にさせていただきたいと思います。 しかし >２ヶ月無料サービスとはいえ、普段使用しない国際電話をばんばん掛けまくるのは、あまりにもあさましいお姿とは思いませんか これに関しては御訂正ください。 無料サービスがあったから彼女はADSLとBBフォンに加入したのです。 YAHOOが目的としたところではないですか？ あさましいなどと言われる筋合いはないかと思います。 ちなみに、私もYAHOO BB会員で、私自身はこの様な 被害にあったことはありません。
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
商売が上手いとは常々思っていますがこの件に付いては友達の勘違いだと 思います。 私も２月にモデムを受取ましたけどＢＢフォンは無料の認識は 有りませんでした。説明を受けたかどうかは忘れましたけど 無料なのはＡＤＳＬサービスとしか言ってなかったです。 でも、その後の配布をしているのを聞くと３つの無料と盛んに言って ますからそれと勘違いしているのではないですか？ この頃はＡＤＳＬが無料としか言ってませんからYahooには落ち度はないと思います。 因みに持ち帰った後に内容を詳しく検討して自分のニーズに合わないので 一度も使うことなく解約しました。
お礼
いえ、「３つの無料キャンペーン」です。 ADSL、BBフォンが2ヶ月、ADSL出張サービスの3つが無料というもので、 メールでもそのキャンペーンの対象ですと明記されています。 友人はオーストラリアの恋人がいたので、 そのキャンペーンを狙って入会しています。 ちなみに3月分の国際電話代は請求が来ていません。 ここでは、BBフォンに関しては2.3月が対象と言われているのだと思います。
- bendoku
- ベストアンサー率30% (21/68)
詐欺とは、相手を騙して金品を巻き上げることです。騙す意思が必要です。そのため、立件が難しくなるのですが、業者に騙す意思はなかったでしょう。誰にでも同じ対応をしたと思います。詐欺罪は成立しないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 故意ではないので、詐欺にはならないというのは 理解できます。その通りだと思います。 しかし、相手が勘違いなのか無知なのかは知りませんが それ（メール）が原因でこちらに金額的な負担が発生したのは事実です。 こちらは「勘違いしたのなら仕方ないね」とお金を支払わなければならないのでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 私自身サービス業に身を置いておりますので このようなお客様を蔑ろにする企業の 継続利用を迷ってきているところです。 とりあえず、消費者センターには、はっきりするまで 支払い（クレジット）をしたくない旨を伝えて 消費者センターからYAHOOにはその方向で話をすると 言っていただけたそうです。 友人も、金額の大小ではなく、その企業としての 態度に非常に憤慨しています。
補足
本日8/4、消費者センターから友人の所に連絡があり、 YAHOO側から、謝罪と支払いをしなくていい旨の連絡があったそうです！ 消費者センターも頑張ってくださったのでしょうが、 本当に頑張ってよかったと思います。 （自分のことではないのですが） 色々なアドバイスを下さった方々にもお礼申し上げます。 特に前質問のfittoさん、励みになりました。 本当に有難うございました。 これを機に、YAHOOともめている多くの方々も もっと頑張っていただき、体制が改善されていけばと思います。 再度、ありがとうございました。