- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ER図でリレーションを決めるときの二つの疑問)
ER図でリレーションを決めるときの二つの疑問
このQ&Aのポイント
- ER図において、「科目:学生」などの関係は「多:多」のリレーションはなるだけ、「1:多」に分解したほうがよいとされています。
- また、「科目:受講状況」=「多:1」、「学生:受講状況」=「多:1」のリレーションで「受講状況エンティティ」は学生とは「学籍番号」で、科目とは「科目コード」で紐付けられていますが、その二つはいずれも「主キー」になっています。なぜ「多」ではさまれるエンティティは主キーを二つにすべきなのでしょうか?
- ER図において、リレーションを決める際には、「多:多」の関係をなるべく排除し、「1:多」に分解することが推奨されています。また、「多」でさまれるエンティティは主キーを二つにすることで、データの正規化を行い、一貫性と整合性を保つことができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
エンティティとリレーションシップ というページ、付録1に説明が少しありました。 多-多は誤った構成を招くようです。 参考に。
お礼
とりあえず、「多:多」はできるだけ避けたほうがいいのですね。 回答ありがとうございました。