- ベストアンサー
生命保険・高度障害について
- 生命保険・高度障害についての要約文です。保険について相談を受ける30代前半の未婚女性が、知人の勧めで高度障害の保険に興味を持っています。自身が営業職で毎日180キロ運転するため、リスクを感じていると述べています。担当者からの誘いもあり、保険の必要性について悩んでいます。
- 生命保険・高度障害についての要約文です。30代前半の未婚女性が、自身の仕事でのリスクを考えて高度障害の保険に興味を持っていますが、担当者の誘いもあり、保険の目的や動機について疑問を感じています。他の人々も加入しているのか、自身の状況に合っているのか迷っています。
- 生命保険・高度障害についての要約文です。保険会社へ転職した知人の影響で高度障害の保険に興味を持つ未婚女性がいます。営業職で毎日180キロ運転するため、リスクを考えて保険の必要性を感じています。しかし、担当者の動機が分からず、保険に加入する決め手がないと述べています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
入る必要はないと思います。 これは保険と名のつくもの全般に言えるのですが「入れる時は手段を選ばず加入させ、支払いはどんな理由づけをしてでも阻止しろ」が鉄則の業界です。高度障害となれば保険金も莫大な金額になるケースが多いので、無条件に支払うことはまずなく、これが曲者なんですが必ずもろもろの「免責事項」が並べ立ててあるはずです。 あなたが友人に義理立てして入るのは自由ですが、契約書にサインする前に友人とじっくり約款の「読み合わせ」を行なうことをお勧めします。わからないことは徹底的に質問攻めにあわすこと。たとえ何時間いや何日かかろうとも、です。それをいやがったりほかの担当者にやらすようなら、後ろ暗いことがあると見て良いでしょう。あわせて、保険金がおりない「免責」事項に関して、別冊子を作るか文書化した資料の提出を求めましょう。まずそこまでやれば、二度と勧誘してこなくなると思いますが。
その他の回答 (1)
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
そんな、60歳までの保険料を一括で払ってくれるような「太い客」をたった一度の契約だけで手放すなんてもったいないことはしませんよ。今頃上司から「もっと入れさせろ!」とハッパをかけられていますよ。 ちょっと前にニッセイの営業所の様子をテレビ番組で見たのですが、壁にグラフが張ってあって、そこにノルマのどこまで達成したかってテープで示しているんです。番組で紹介されたカリスマセールスレディ(明らかに元水商売と分かる風貌)のグラフが天井まで、こう、みょーっとなっていて、未だにこんな昭和なことやってんだあって変に感心しました・笑。 朝礼でも「支社からノルマを達成していないと毎日何度も電話が入っています」とハッパをかけていました。これがどこの業界と似ているかなと思ったら、サラ金業界とそっくりです。サラ金が返す奴には返せなくなるまで貸し付けるように、生保レディーは保険に入る余裕がなくなるまで保険に加入させます。そういう業界ですよ。
お礼
ありがとうございます。 「太い客」・・・(笑)そうなるんですかね!? ただ、一括で払っておけば、5年後以降に解約することになっても、増えて戻ってくるのです。 他にも保険に入っているので、銀行に預けるよりは利率がいいかなくらいの気持ちで一括の支払いにしました。 今回は「支払い能力」以前に、不要かなという思いが強いのでお断りします。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 その担当者も、保険業界に転職する前は何も保険に加入してなかったらしく、本心は親切で言ってくれているのかもしれませんが・・・。 おっしゃる通り確かに「義理立て」という面もあるかもしれません。 食事中にその話になり、それとなく話をそらしたのですが、また最後に「さっきの話だけど・・・」と戻され、「ここじゃなんだし、今日書類も持ってきているから場所を変えよっか」と言われたので、「会社で入ってるかもしれないので確認します」と言って即決を避けました。 明日ちゃんとお断りしようと思います。 さすがに『高度障害』自体が必要に感じないので。 ありがとうございました。