※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手書き(目測)で、写した地図に、著作権は存在しますか?)
手書きで写した地図に著作権は存在するか?
このQ&Aのポイント
手書きで写した地図の著作権について疑問があります。Inter-Net上の無料地図を手本にして手書きで書き写した場合、その手書き地図には著作権があるのでしょうか?
私はフリー百科事典のWikipediaに地図を掲載したいのですが、著作権問題に影響されることなく、手書き地図を作成したいです。地域のクローズアップした地図であれば、手書き地図でも問題ありません。
手書き地図の正当性についても疑問を感じています。手書き地図の作成が合法であるか、またはグレーゾーンであるかを知りたいです。
手書き(目測)で、写した地図に、著作権は存在しますか?
手書き(目測)で、写した地図に、著作権は存在しますか?
Google-Mapの様に、著作権のある、Inter-Net上の無料地図を、手本(参考)にして、手書き(目測)で、書き写した場合、その手書き・地図に、(Googleの)著作権はあるでしょうか?
つまり、その手書きの地図を、Wikipediaなどの不特定多数が閲覧するであろうウェブ・サイトに、無断で掲載する事が、可能でしょうか?
以下に、私の疑問の問題点、及び、詳細を記載します。
※私の目的は、Inter-Net上のフリー百科事典・Wikipediaに、非営利目的(ボランティア)で、わかりやすい地図をのせる事です。例えば、スカイ・ツリーの場所を示す地図とか。
※その地図を作る為の、もとになる地図(Google-Mapなど)を、著作権問題に影響されること無く、使いたいのです。
(著作権がからむと、例え非営利目的でも、使用許諾申請などで、許可がおりるまでに数週間かかり、申請用紙の記入も素人には難しく、場合によっては許可されない事もあるようです。)
(とは言いつつも、私は、使用許諾申請の手続きも平行して行うつもりです。素直に正攻法が一番ですから。ただ、時間が限られているので、この疑問の答えにも期待しています。)
※地域のクローズ・アップした地図をのせたいので、著作権無しの、無料の、日本全体・白地図では、だめです。
※見た人(不特定多数)が、場所を特定できればそれで良いので、地図の細部が、必要以上に正確である必要はありません。つまり、手書き(目測)地図でOKです。
※たとえ、この方法(手書き・目測の地図)が、合法、あるいはグレー・ゾーン(合法でも、違法でも無い)とわかっても、必ずしも、それを実行するとは限りません。(今の世の中、特にInter-Netの社会は複雑で、善意の非営利目的であっても、他者に迷惑をかける場合もあるでしょうから。人に迷惑をかけてまで、ボランティアをするのは、間違っている気がしますので・・・。確かな事はわかりませんが、慎重になるべきでしょうね・・・。ただ、この行為が、違法か、そうではないのか、知っておくのは重要だと思い、質問させてもらいました。)
長々と、説明してしまってすみません。蛇足な部分が多いですね。
よろしければ、何かアドバイスして頂ければ、幸いです。失礼します。
追伸:
以前、この質問・サイトで、同じ様な質問[http://okwave.jp/qa/q6164310.html]をしたさいに、『MRT1452』さん、という親切な方に、的確なアドバイスをして頂きました。感謝しています。ただ、「トレースも何もせず、100%手作りの地図であればOKかと。」という返答の、『100%手作り』=目測の手書き、という解釈で良いのかどうか(回答を締め切った後に)疑問に思い、この質問をたちあげました。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 正に、知りたかった内容、聞きたかった答えを頂けて、とても満足しています。 感謝しています。 ただ、私の個人的な都合(体調不良)のせいで、 何をどう理解したのか、詳細を書く時間がとれません。 ごめんなさい。 とにかく、感謝の気持ちを、早く伝えたくて、お礼のメッセージを書きました。 ありがとうございます。 ※なるべく早く、ちゃんとした返答を書き込みたいと思います。 (私は、このサイトも、素人なので、追加の訂正文を、加える方法から調べないといけませんが、とにかく、できる限り迅速に対処します。) ※ベスト・アンサーに選びたいのですが、募集を締め切ると、追加・訂正が、できなくなる気がして、できません。色々と、勉強不足で、すみません。 失礼します。
補足
少しずつ、返答していく事を、お許しください。 -「手書きの地図をどういう手法でネットに載せるのか」についての返答。 すみません。私の説明不足です。私の言う「手書き」とは、画像編集ソフトの、フリーハンド描写機能を使って作成した、デジタル画像の事です。あくまで、「機械的なトレース(写し)機能を使わない」と言う意味での、手書き、です。なので、ネットに載せる手法としては、普通に自分のパソコンから、ネットを通じて載せます。(これで、的を得た返答になっている事を願います。) 失礼します。