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沖縄映画を探しています!
沖縄映画を探しています! 最近、沖縄映画に心惹かれています。 そこで、おススメの映画と、どんなところがおススメか教えてください!! ホテルハイビスカス ナビィの恋 チェゲラッチョ サウスバウンド 恋しくて 涙そうそう など,最近観ました☆
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最近の映画なら 「カフーを待ちわびて」 ずっと犬と暮らしていた青年のところに、都会から女性が転がり込んでくる。 「深呼吸の必要」 さとうきびを刈る、きび刈り隊としてやってきた若者達のただひたすらさとうきびを刈り続ける青春ストーリー。 昔の映画なら 「ウンタマギルー」 神話をもとにした不思議な映画です。 セリフが沖縄の言葉です。 私も沖縄映画、特に「ナビィの恋」が大好きです。 年に一度は見たくなりますよ。
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★「ニライカナイからの手紙」 涙を必死にこらえながら竹富島の船着場で母 昌美を見送った6歳からずっと、風希と母をつなぐものは、毎年誕生日に送られてくる手紙だけだった。竹富島で祖父 とふたりで暮らす風希。やがて、父の遺品のカメラで写真を撮り始めた彼女は、カメラマンになることを夢見ながら、母のいる東京への思いを募らせて お勧め。蒼井優が可愛くて、最後は泣けました。 ★「風音」 目取真俊書き下ろしの脚本を、東陽一監督が映画化。夏の沖縄を舞台に、“泣き御頭”から聞こえる風音と揺れ動く人々の姿を描いたドラマ。 ★「豚の報い」 『東京デラックス』『マークスの山』の崔洋一監督最新作。古くから伝わるウガンなる儀式を行うために、沖縄・真謝島にやってきた男女の姿をユーモラスなタッチで綴る。 ★「真夏の夜の夢 さんかく山のマジルー」 沖縄の、とある島。妖精が棲むこの島で幼い頃を過ごしたゆり子は、亡き祖母の分骨のために再びここを訪れる。しかしその心は、妻子ある男性との恋愛に揺れている。一方、島では村長の息子の盛大な結婚式の準備が行われていた。その余興の芝居の準備に巻き込まれたりするうちに、ゆり子は傷心を忘れていく。そんな折、恋人・敦が訪れ、ゆり子の心は千々に乱れる。そこへ、幼い頃心を通わせた妖精・マジルーが現れる。 ★「白百合クラブ 東京へ行く」 終戦の翌年に沖縄・石垣島白保の若者たちが集まって結成された楽団「白百合クラブ」。そして時は経ち、当時の若者たちも今や平均年齢70歳の高齢。にもかかわらず、彼らは今日も手作りの楽器を手に、ハイカラでモダンな昭和歌謡を歌い踊り続けている。そんな面々に、THE BOOMの発案による東京でのライヴの話が持ち上がった! 沖縄在住の中江裕司監督が、日本一の長寿バンドの足跡と現在の姿を追っていく、なんともおちゃめでポップな楽しいドキュメンタリー。
お礼
ご回答ありがとうございます! ★「ニライカナイからの手紙」 本当に感動的な内容みたいですね!! ネットでレビューなんかをみてみると、 結末が分かってから見返すと、 登場人物のことばの意味とかがわかって、 また泣けるとのこと。。。 これは、2週みる映画ですね☆ ★「風音」 まったくの先入観、ちょっと怖そうな印象・・・。 でも、沖縄の“音”がたくさん聞けそうで、 楽しみです。 ★「豚の報い」 “儀式”ということばがこれまた怖いですが、 コメディな感じですね。 いままで気にかけたことがなかった小澤征悦さん。 観てみたくなりました。 ★「真夏の夜の夢 さんかく山のマジルー」 最近は、ヒューマンドラマが好きなので、 千々に乱れる心を感じてみたい。 中江裕司監督なんですね! ★「白百合クラブ 東京へ行く」 これも観てみたいと思っていた映画です。 中江裕司監督の作品は、(正直)好きなのとそこそこに分かれるのですが、 ぜひとも、いろいろ観て、中江ワールドを深めたいです。 たくさんありますね☆ どれも観てみたいです。 一気に見る時間はないけれど、 構えてみるものでもない。 なんくるない、なんくるない。 時間をみつけて観てみたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! 「カフーを待ちわびて」 ネットで予告をみてみました。 最近の映画なんですね! 現実離れしているけれど、 おもしろそうです。 ちょっと切なくなりそうな感じです>_< 「深呼吸の必要」は、 マイラバの同名の主題歌が好きです。 マイラバもいいし、チェロがいいっていうか。 たぶん好きになりそうな映画。ぜひ観てみたいです! 「ウンタマギルー」 おばぁ。平良とみさんがでてるんですね! 沖縄の方言、いいですよね~ 観てみたいです。 どれも観てみたくなりました^ー^ カフー(いい知らせ&幸せ)を ありがとうございました☆ P.S. ナビィの恋は、最後のおばぁの選択が許せるかどうかが賛否両論ありそうですね。男心としては、許せない!と思ったり、でもあのおじぃならなんくるないと思ったり…。