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押尾事件の公判の報道を見ると、芸能人ってやっぱり噂されるように、無軌道
押尾事件の公判の報道を見ると、芸能人ってやっぱり噂されるように、無軌道な女性関係が派手なんだなと思ったのですが。こういう人は稀な方でしょうか?それとも、堅い人は一部で、とっかえひっかえは当たり前なんでしょうか?そういう感覚は麻痺しているのでしょうか? 最近別れたばかりの元彼はミュージシャンで、女の影が付きまとってました。そういう世界だから私と感覚が違うのかなとも思ったりして我慢もしたりしてたのですが、やっぱり責めすぎだったのかな疑いすぎだったのかなと思ったりしてます。
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芸能界がそういう態度じゃないと続けられないとは思います。 芸能人は嫌いな人にも愛されなければならない商売なのです。 SMAPあたりで想像してもらうとして、 一人の女性と恋愛関係になるということは、 その恋人は、自分のファン全員の嫉妬を受ける事になり、自分の商売の損害になります。 そんなファンの愛は、自分の味方でしょうか? 特定の恋人を作れないなら、風俗で処理するとします。 店舗に行く所を劇写されては困りますので、デリヘルにしても、自宅を知られる訳にいきませんし、ホテルで密会するとしても、 風俗嬢が客がSMAPだったことを誰にも広言しないと思いますか? SMAPが抱いた女という肩書きだけで、週刊誌グラビアなどの仕事があり、売れっ子風俗嬢やAVがいくらでもチャンスになるのです。 誰に見られているかわからない孤独な職業が芸能人であり、草薙剛のような事件が起きたりするのです。 その環境のなかで、プライバシーを守れて安心できる存在は、 自分に興味のない人間で、金勘定や損得勘定がない女性。 つまり自分を愛さない女性で、バカな人間のほうが向いている訳で、 自分も愛さない、見下した存在のほうが合理的になってしまいがちなのです。 ナルシストじゃなきゃなれない商売ですから。
お礼
なるほど。私とは見方が違うご意見をいただきました。 ありがとうございました。