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失恋の痛手を吹っ切れる歌を教えて下さい。
- 娘が突然結婚を拒否され、失恋の痛手に落ち込んでいます。彼女を元気づけるために、失恋を乗り越える曲を探しています。
- 娘がアメリカ人との結婚を断られ、失恋のショックに悩んでいます。彼女の元気を取り戻すために、失恋ソングを探しています。
- 娘の結婚が急に中止になり、彼女は悲しみに沈んでいます。私は彼女を元気づけるために失恋ソングを探しています。
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竹内まりやの「元気を出して」 でも、CDを聞いた位で元気はでませんよ。逆切れされるかもしれません。 放っておいてあげるのが一番だと、個人的には思います。
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- tomban
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「これ」というのは、無いと思うのです。 人それぞれで琴線に触れる歌というのがあり、心のどこかで求めているところがあるから。 ですから基本は放っておくことですね。 可哀想ではあるけれど、不憫ではあるけれど、娘さんは懸命に現実という壁と戦っている最中なわけです。 敢えて言うならばクラシックをそれとなく流しておくのはどうですか?。 もちろん娘さんに聞かせるのではなく、あなたがご自分で聞くのです。 音は漏れますから、娘さんの耳にもいつかは届きます。 そのときに関心を持てれば良いと思います。 勿論ヴェートーベンの「運命」などはダメです。 バロックもちょっと違うな…バッハなどは駄目ですかね?。 ショパンの「別れ」も有名すぎるからダメ。 案外とモーツアルトの歌劇が明るくていいかもしれない。 モーツアルトの歌劇は、洒脱で人を食ったようなところがあって、男女の恋模様を大いに皮肉って描いているところがあります。 クラシックの良い所というのは「歌詞がすぐに分からない」ところです。 だから興味がわき、調べます。 すると、もっと知りたくなってくるわけです…作曲者の生い立ちから何から。 歌劇には言葉が付きますが、演奏のみの場合は、音から感情表現を感じなければいけない。 だから尚更、調べるのです。 まあ「うるさい!」って言われると元も子もないので、なるべく自分だけで聞く感じでいいでしょう。 傷心の時は、人は本当に色々なものを求めます。 だからこそ「一級品」を見せたいし、味あわせたいものですね。
お礼
>基本は放っておくことですね。 >敢えて言うならばクラシックをそれとなく流しておくのはどうですか?。 もちろん娘さんに聞かせるのではなく、あなたがご自分で聞くのです。 そうですね。 私もクラシックは好きですし、バッハは特に好きでよく聞いていましたが、最近は聞いていないので、しばらくぶりに鑑賞する意味も兼ねて、それとなくかけて聞いてみようと思います。 モーツアルトも明るくて良いですよね。 アドヴァイスありがとうございました。
いや・・・。 下手な慰めは不要だと思います。 そっとしておいて上げるのが一番です。 本人が、 「気晴らしに、こうしたい、ああしたい」 と言い出したら、何か手助けして上げるべきでしょう。
お礼
>そっとしておいて上げるのが一番です。 親としては、ついつい、何か助言でもして、早く立ち直って欲しいと思うばかりに、じっと待つ忍耐が不足しがちですが、ご助言を胸に、そっとしておくように、心がけます。 ありがとうございました。
お礼
>放っておいてあげるのが一番だと、個人的には思います。 やはり、そっとしておくのが一番なんですね。 ご助言、ありがとうございました。