- ベストアンサー
毎日遊びに来る親子に悩んでいます
- 毎日遊びに来る親子が困っています。私たちは忙しい生活を送っており、犬を飼っているため、庭で遊ばせていました。
- しかし、その親子が毎日同じ時間にやってきて庭に入ってきてしまうようになりました。子供は勝手に遊び、犬を追いかけ回すなどしています。
- 近所の付き合いとして断りにくい状況ですが、どのように対処すれば良いか悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
お優しい方ですね。 私なら仕事で疲れて帰ってきて、忙しい時間にそんな親しくも無い親子の相手はできません。 お庭で遊びたいとういうのを断るのも悪い、とおっしゃいますが公園代わりにされても困ります。 それでもいいと思うのなら、その兄弟の保護者同伴で 犬を追い回さない、テラスには上がらないとういルールを提示して 質問者さんは家事をしたらいいと思います。 ずっとお相手することもないと思います。 慣れてくるとそのうち子供だけで来るようになりますよ。 一度招き入れてしまうともう断る理由が見つかりません。 今仕事から帰ったばっかりで、ご飯の支度しないといけないので失礼します、 って言えませんか? 帰ってくださいとは言いにくいですけど、普通の神経の人なら空気を読んで帰りますけどね。 今後のお付き合い(半永久的にご近所さん、子供が同年代、ぜひお友達になりたい人であるなど)がなければ適当にあしらうことをお勧めします。家の中を見せて、というのも。 そういう私は専業主婦ですが。 私が質問者さんの立場なら・・・と考えてみました。
その他の回答 (1)
- extremeair
- ベストアンサー率24% (21/85)
俺も popolala103 さんはお優しい方だと思っています。ただ、その優しさのためにご無理をされてしまう傾向があるようにお見受けします。 ・土足でテラス 土足禁止ゾーンはそうとわかるようにするのがまず基本で、間違えた人にはすぐ教えるのが次ぐ基本です。「あらあら、お兄ちゃん、そこはお靴ぬいでね。ほら」と、境界付近に草履などを置いておき指させば角も立ちません。ホテル業界などでは大人を相手にこれをしますよね。 ・犬を追いかけ回す 動物への接し方は基本的に難しいことで、大人でさえ調べ物をするほどのことです。動物は口がきけないので、近づいてくる人に正しい知識を教えてあげるのは飼い主さんの大事な役目です。子供は無茶をしがちですが、仲良くしたいという気持ちを持っている子は、どうすれば仲良くできるのかを教えてあげると興味を持って聞きます。犬がすでにその子を嫌いになってしまったようなら、動物が近寄ってこないときの対応を教えてあげましょう。 植物への接し方を子供に教えるのはとても根気がいります。花壇は子供だけでなく犬も踏み荒らしますので垣根などを作っておいたほうがよいと思います。 ・エンドレス お開きにしたい意思はフランクに伝えましょう。理由などいらないのですが、切り出し方が苦手ならたとえば時計をチラ見して「そろそろ失礼します」あるいは「煮物が焦げるといけませんので、今日はこのへんで」、「テレビの○○がそろそろ始まるので、失礼します」、「今日は仕事がきつくて早く休みたいので、すみませんがお開きにさせて下さい」、「あの、さっきからトイレを我慢してまして」などいくらでも何とでも言いようはあります。 お開きの平均時間が短ければ、popolala103 さんとの距離がだんだん伝わります。自己中心的な人は「薄情」などと言ってきますが、それは事実をただ悪い言い方をしているだけなのです。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 実は日曜日まで家に来られたので、私の中でその親子に対して嫌悪感が増してしまい、 正直もうそんなに仲良くやっていくつもりはなくなってしまいました。 その家族の家が完成するまでに、気まずい雰囲気になるのも嫌なので、 相手を不快にさせないように、少しずつ距離をとっていきたいと思っています。 ご意見を読んでいてなるほどと納得してしまいました。 何につけても言い方ひとつで相手の受け方も違ってきますよね。 ご回答を参考に、なるべく失礼のないように、その中でも自分の意思はきちんと伝えていこうと思いました。 ありがとうございます。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 そうですよね、やはり少しずつきちんと気持ちを伝えていかなければいけませんね。 その奥さんも少しずうずうしいと言うか、何でも子供を理由に行動する人で、子供がうちに行きたいというから来て、子供が帰りたいと言うから帰るという感じなんです。 だから私も子供相手になかなか言うことも言えなかったのかもしれません。 でも実際毎日のように来られて居座られるのも迷惑だし、 頑張って少しずつ言うようにしようと思います。 ありがとうございました。