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飼い始めて9年目にコザクラインコが死んでしまい、心のあなをうめるには
飼い始めて9年目にコザクラインコが死んでしまい、心のあなをうめるには 私は50代既婚女性です。 酷暑の続く毎日です。先月30日にずっといっしょに暮らしていたコザクラインコが、死んでしまいました。 私の呼びかけに応えて、鳴いたり、呼んだり、少しですがおしゃべりもできました。インコに近づくとうれしそうにしていたこと、「いってきます。」と言うと「キー」と返事(飼っているひとの勝手な思い込みかもしれませんが)もしてくれたことなど思い出してもきりがありません。 一日のインコの生活サイクルもあり、自分から要求して、餌がほしい、水を飲ませて、そして、掃除してね、などたくさん浮かびます。 もう、なにもしてあげられないと思うと空しいです。そして、私もいつもインコに何より癒され、元気をもらっていたんだなあと痛感しています。いままでどうもありがとう。
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お気持ち、よく分かりますよ・・・ 私も7月に5歳直前のセキセイを、突然死で亡くしましたので、 痛いほど同じ気持ちです。 よく喋り、住所や桃太郎など何でも話す子で 存在が大きかっただけに、今でも思い出しては涙が出ます。 我が家の場合は、セキセイのその子以外に7羽のサザナミインコがいるので、 セキセイに良く世話をしてもらった仔が、毎日探し回っては鳴き叫びました。 なので、セキセイでは有りませんが、サザナミの仔で 同じカラーのルチノーの仔をお迎えしました。 お陰で、鳴き叫んでいた子も元気になり、ペアとして 毎日元気で、ラブラブなんですよ。 セキセイがいたお陰で、殆どの子がしゃべりますし、 その中でも、セキセイを崇拝していた子が、 「チーちゃん、カッコイイ~!」 などとたまに話しているので、まだいるような気がしています。 時間と共に、今はお辛いとは思いますが、 いい思い出がたまに蘇るようになります・・・ 可能であれば、また飼われるのも一つの選択肢だと思います。 生き物は寿命が短いですが、飼っていると私たち人間を癒してくれます。 1羽1羽の個性も違うので、面白いです。 貴女に育ててもらえて感謝してくれていると思いますし、 見守っていてくれていると思います。 あらら~、私まで涙が流れて来てしまいました。 合掌
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悔しいですよね。そして寂しい気持ちも痛いほど分かります。 わたしは先ほど、10年飼っていたセキセイインコを病気で亡くしたばかりです。 さっきまで頭がぐちゃぐちゃで涙が止まらず、パニックでした。 なんか様子変だな、と手の中に入れてしばらくしたら 心臓が止まったので・・・。胸がぐっときましたね。寂しさや愛しさやら溢れて 涙が今も止まらないです。 わたしも落ち着いて同じように心の穴埋め、みたいなことを思ったりしています。 うちも、インコですが凄く懐いてたのでおしゃべりも言葉も亡き母と教えていたので 一人暮らしの上、その子が心のよりどころみたいになってました。 だけどまた同じように苦しい気持ちになるのなら飼うのはやめようかとも思ったりします。 自分のせいで病気にさせてしまったようなものだったので・・・。 でもこうやってつらいことを乗り越えて人は強くなるんだろうな~と今回のことで気づきました。
お礼
痛みが伝わってきます。 心にぽっかり穴があいて、こんな時こうだった。こうすると、こう反応があった。と思い出 してはため息をついていませんか。おしゃべりもたくさんしていたようなので、 声が聞こえてくる気がしますよね。 私は返事がないのに、インコの名前を呼んでみたりも、数日はしてしまいました。かえってこない鳴き声の事実に亡くなった事を、少しづつ受け入れられるようになってきました。寂しいですが。 私もコザクラが心のよりどころみたいになっていましたからよくわかります。 しばらくは、時の流れに任せていこうと思っています。 きもちをお伝えくださりありがとうございました。ご冥福をお祈りします。yuyu_heartさんどうぞご自愛ください。
- 馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬(@osuwariha)
- ベストアンサー率34% (141/410)
お悔やみ申し上げますと同時に飼い主様のご心中お察し申し上げます。 私も今年から30年ぶりに鳥を飼い始めました。 最初に飼ったのはウズラでしたが、ウズラは初めてでした。 自分からミルワームよこせと催促して 小屋をカンカラつついて催促したり 愛嬌があって可愛かったのですが、 鳥小屋を掃除しているとき何かに驚いて 窓ガラスに向かって勢いよく飛び出し激突死しました。 その後1羽だけだと、後に気持ちを引きずるのが嫌だから ヒメウズラを多頭飼いし始めましたが、 足が腐る感染症で大量死させたり 先日は都心で飼っているのに トンビの襲来を受けて多数殺されました。 最盛期には30羽近くのヒメウズラを飼っていましたが、 今は20羽足らずまで減りました。 それでも1羽飼いでなかったことが幸いして 気をもんでうつうつとすることなく 生き残りの仔たちを毎日世話して楽しむことが出来ています。 私自身、交通事故の後遺障害が悪化して会社を長期休んでいて 気持ちが後ろ向きになっていくことをなんとか改善したいと思い ペットを飼い始めました。 沢山の出会いと別れがこの半年に異常と言える数ありましたが それでも前向きに生きていけるようになったのはこの仔たちの おかげです。
お礼
そうですか30年ぶりに飼い始められたのですか。一大決心ですね。 賑やかで楽しい日々のことと思います。名前は全員ついているのですか。 毎日 同じように世話をできることがこんなにも楽しかったんだと改めて、 インコを亡くしてから気づきました。遅いですね。 眠いのに朝早くから呼ぶので面倒に感じることもありましたが 新鮮な水をおいしそうに飲む姿が目に焼き付いています。 私はインコに癒され、笑顔をもらい 励まされていたんだと痛感しています。 ありがとうございました。私も前向きに生きていける気がしてきました。 ウズラちゃんたちと楽しく過ごしてください。
- g_liar
- ベストアンサー率52% (382/728)
お気持ちは察します。 コザクラインコちゃんもshunnkiさんと一緒に暮らせて幸せだったと思います。 ご冥福をお祈りいたします。 僕も以前、10年以上いっしょに暮らしてたモモンガを亡くした時は心にぽっかり穴が空いたようでした。 人に慣れにくいと言われているモモンガなのに、手を差し出すと自分から手に乗ってくるほどに慣れてくれて、それはそれはもう可愛かったです。 亡くして1週間くらいは周りの人からみてもひどい状態だったらしく、多くの心配をかけてしまいました。 それから1ヶ月くらい経って少し気持ちも落ち着いてきた頃だったでしょうか。 ひょんなことから若い子を迎えることになりまして。 小動物といえど、食べ物の好みも、性格も、前に飼ってた子とはまるで違っていて、それからしばらくは試行錯誤の連続! たいへんすぎて心の穴もすっかり埋まりました。 今はまだそんな気にならないと思いますが、少し落ち着かれたら新しい子を迎えることも考えられてはいかがでしょうか。
お礼
g_liarさん お返事ありがとうございました。 コザクラを亡くしてから、仕事中は考えないようにしていますので 少し救われます。 小動物は食べ物の好み、性格も違うのですね。そうですよね、だから一緒に暮らしていて驚きや発見があって、世話をしているんだな、愛おしい、と思え こちらも癒されるのですね。 時間の流れに任せてみようと思います。感謝です。
- yoshi1349
- ベストアンサー率13% (91/673)
そうですね、どうしても避けられない事ですよね、大抵のペットは人間より寿命が短いですしね、 でも、元気をだしてくださいね、インコさんも感謝してるでしょう、本当にいままでありがとう、ですねその気持ちがあれば大丈夫ですね。
お礼
yoshi1349さん お返事ありがとうございました。励ましてもらいました。 そうですね、コザクラからたくさん思い出をもらったのですから。 感謝です。
お礼
fuurinnmamaさん お返事ありがとうございました。 痛みをわかってもらえ 気持ちが楽になりました。 7月にセキセイさんを突然死で亡くされていたのですね。突然の悲しみをお察しします。 7羽のサザナミさんたちと一緒に生活とは、賑やかで、楽しそうですね。複数羽、私にはまねできませんが、気持ちが落ち着いた時に どうするか考えることにしました。感謝です。