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夜中に迷い道?ナビが怖い誤表示をしていた話
- 友人との夜中の旅行中、ナビが誤表示をして道に迷いました。最初は余裕で運転していましたが、友人が似たような道を走っていることに気づきました。戻るはずの道がぐるぐる回っているような感じになっており、怖くなり一時停車しました。そこにはひっそりとした神社の前に大きな鳥居があり、驚いて急発進してしまいました。その後もナビの誤表示で道に迷い、にぎやかな場所まで激走しました。最終的には再設定して目的地に到着しました。
- ナビが誤表示をして道に迷った経験は初めてだったため、とても怖かったです。このような誤表示は他の人にも経験があるのでしょうか?みなさんのご意見をお聞かせください。
- 夜中の旅行中、友人と共に道に迷いました。最初はナビの示す道を信じていましたが、戻るはずの道が回り道になっていることに気づき、ひっそりとした神社の前に驚きました。ナビの誤表示により、さらに道に迷いましたが、にぎやかな場所まで激走して目的地に到着しました。ナビの誤表示について、みなさんの経験や意見を教えてください。
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そのときの現象が果たしてどうだったのかはわかりませんが、案内する道から外れた段階ですぐにその地点から改めて新たなルートを探す「リルート」機能が鈍感な機種、あるいはリルートのタイミングが遅い機種ですと、例えば二本に分かれた道がさほど離れていずに近距離を平行している場合などは、実は左の道を進むべきなのを右を走っていたとしてもあたかも正しく走行しているかのようにナビのポインタは本来の左の道をたどることは良くありますよね? さらにある程度走行した段階で道を外れていると感知し、今いる道は外れているからと、平行する隣の道をルートの赤ライン(例)は描きつつ、ポインタだけが今の間違っている実際の場所に表示されることもあります。 さらには道を間違った場合に正しい道を示したいがために、今いる場所から戻れば正しいのに、進行方向を優先する設定のためにわざわざ遠回りして、ぐるっと取り巻くように案内を指示する場合もあります。 これらを総合して、一つの推測ですが、添付の図のようにひらがなの「の」の字のような道順だったとします。 あなたは最初にほぼ一本道であるにもかかわらず、ナビの案内に任せたまま進んで実際に違う道に行かれたとのこと。 ここで重要なのは、「現にあなたは間違えた」ということです。 分岐は間違いなく「わかりにくかった」のではありませんか? ナビは間違いなく道が二股に分かれる段階で正しい方を示しているにもかかわらず、うっかり見落とすような分岐道だったとすれば(間違えて進入した方が広い道で、正解は見落としがちな狭い道路だったとか?)、何度もグルグル回ることはナビのせいではなく、あなたの見落としとしてあり得ますよね? その見落としがちな分岐をあなたが何度か同じ見落としをしたとすれば・・・。 具体的な地形もわかりませんので、あくまでも仮説ですが。
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たぶん幽霊の霊症なので、ナビの反乱ではないと思います。 盛り塩しておきますね。 ▲
お礼
的確な回答ありがとうございます。 私のナビはリルートもすぐしてくれますし、 今まで見たことの無い現象だったのでただビックリし、 書き込んでしまいました。 でも回答者さまの見解のような現象も考えられるのであれば 私は逆に安心しました。 ありがとうございました。