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過去のトラウマと明日への不信
- 高校生の頃遭ったいじめによるトラウマと、未来への不安に苦しむ大学生の質問です。過去の傷が塞がらず心に憎しみが湧き出しており、人や社会、未来を信じることができなくなっています。心のトラウマを解消し、心から幸せを感じるためのアドバイスを求めています。
- 高校時代のいじめの経験から、高校生活のトラウマと未来への不信感について悩んでいる大学生の質問です。過去の傷が塞がらず心に憎しみを抱えており、人や社会、未来への信頼ができなくなっています。心のトラウマから解放されて幸せになるためのアドバイスが欲しいです。
- 過去のいじめ体験から心に残るトラウマを抱える大学生の質問です。高校時代の傷が癒えず、人や社会、未来への不信感を抱いています。心のトラウマを乗り越え、幸せな未来を迎えるためのアドバイスを求めています。
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健康な体には健全な心が宿る。 貴女なら解りますよね・・・ 過去に於いて・・・イジメを受けた経験は心の傷として残ってしまう。 とても残念な事です! でも、貴女は我慢と言う文字で耐えて過ごした・・・耐えた結果として有意義な大学生活を送っているものの・・・やがて社会と言う扉を開けて・・・入り込み生活しなければ成らない。 まだ見ぬ、知らない世界に過去の自分を結びつけてしまい・・・不安が頭の中に充満!!! そんな感じだと思います。 私はイジメに有った経験は有りまあせん、イジメをした事も有りませんが大学時代に日本代表候補の短距離選手として活躍していましたが・・・病気で断念せざるを得ませんでした・・・とても辛く、何の為に・・・どうして?どうして?毎日が嫌で、見舞に来てくれる友人、知人にも会いたくない!・・・そんな日々を送っていましたが・・・母の一言で考えが変わりました・・・あなたは小学生のころから走り続けて来て・・・今は入院生活!母親だからって、あなたの身代わりには成れない!挫折を知って立ち向かうか逃げるかはあなたの問題なのよ!ごめんね身代りに成れなくて・・・秋には無事退院して、大学も卒業して、社会人となってから・・・元陸上の短距離選手の○○さんだよねって言われ続けましたが・・・私は・・・ハイそうです!でも今は少林寺拳法の達人を目指していますと・・・ 何が言いたいか・・・過去を消し去る事は誰にも出来ません!嫌な事も、挫折も、経験した人にしか解りません!(良いも悪いも) 是非考えて欲しい!!!夢中に成れる物(事)を探して、この先の人生を楽しんで欲しい! 心の痛みを知っている貴女は・・・人に痛みを与えない事も知っているのですから・・・自分自身の為に夢中に成れる道を探して掴んで歩んで下さい。 誰も貴女の変わりは出来ない。 健全な体には健全な心が宿りますから・・・ 挫けないでね!
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- leo(@leolilykuma)
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こんにちは。あなたの文章を読ませてもらいました。だいぶつらい思いをされているようですね。お察しします。私が感じたところ、あなたには「自身と自信」というものが欠けていると思います。よくあなたの現状を考えてみてください。 自分でよくわかっているじゃないですか。「五体満足で健康だし、大学には行けたし、…」これだけ自分自身を良く見つめられているのであれば、あなたの気分次第ではとてつもないことが成し遂げられると思います。 毎日、一日を振り返ってみて何か良いところを探すのです。例えば「今日一日あれとこれを出来たからこの調子でいけばあとは次にこれを仕上げて、ハイ、これで一つの作業は終わり。この作業が終わったら自分へのご褒美として~をしよう」など行動するあなた自身もいたわることが大切だと思います。生きて生活していくことは大変な作業だということは私も承知しております。でもそれを楽しくするのもまた辛くするのもあなた次第だと思います。そうすれば、明日も明後日も一か月後も一年後も…楽しくなると思いますよ。悲観的に未来を予測して生活するよりも「楽観的に未来を予測して生活する」方が何百倍も何千倍も楽しいものになると思いますが。 現状に感謝して、あなた自身の様になりたくてもなれない人やなれなかった人って必ずいるのだから、自信を持って目的や課題をこなしていってほしいものです。応援しています。がんばってください。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 自分自身をいたわる、改めて言われると盲点だった気がします。ここでいう「いたわる」とは、甘やかすとは別物ですよね。自身を認め、大切にすること、のように思います。今までの自分は、いたわっているようで、甘やかしていたのではないかと感じました。 「楽観的に未来を予測して生活する」ですか。そうですね。そう生きられるぐらい自信を持ちたいと思います。自信を持てるようになるかも自分次第、なんですね。 誰しもが特別なんですね。今、ここにいられることも、何かに努力できることさえ。 そう考えると、すごくありがたいし、自信も持てます! とても参考になりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
- zz400n
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後悔をしても過去は変える事は出来ません。 しかし、過去にあった出来事は乗り越える事が出来ます。 乗り越える方法として (1)陰口等は結構みんな言われてる物です。 大事なのは気にしない事 (2)過去は過去でしかありません。 今からの人生は真っ白いキャンバスみたいのもので どのような配色もされてないのです。 明るい色にするか、暗い色にするかは貴方次第。 (3)考え方の変化 高校時代に嫌な体験をした結果、大学での幸せが貴方に訪れています。 この幸せを維持するのか、ダメにするのかは貴方次第です。 本当に陰口を言っている人がいれば反論しましょう。 壁は乗り越えないと自信にはなりません。 就職での親との価値観の違いは納得いくまで話し合いましょう。 (4)昔、このような事があったから私はダメとかもう立ち直れない。 この様な考え方がダメなのです。 他の人でももっと陰湿ないじめを受けている人はいくらでもいます。 その方はなぜ大丈夫なのでしょうか? それは信念があるからです。 貴方も努力次第で負けない信念を作り出すことが出来ます。 立ち向かうのも、負けるのも貴方の信念次第なのです。
お礼
さっそくのご意見、ありがとうございます。 一言一言が心に響く思いです。これからも未来の絵はまだ真っ白なんですよね。過去がどうであれ。 陰口は、気にしない。そうですよね。 私が生きているのは、常に「今」なんですよね。 私は、結構信念持ってます。同年代の方との議論では負ける気がしないですね。 でも、いくら高くても土台がしっかりしていないと意味ないですよね。すぐに折れちゃいますから。 つよい意志を持って生きていきたいと思います。 親身な意見、ありがとうございました。元気がでました。
お礼
自らのエピソードまで書いていただきありがとうございました。ちなみに誤解の訂正を。私は男です。 自分に代わりはいない。そうですね。ずっと誰かに支えを求めてきたのかもしれないですが、そうなのでしょう。しかし、悲観することはないのですね。 「たのしむ」。人生をたのしむ。たのしんでいいんですよね。たのしむということが、なかなかできなくて、どうしても、阻害しがちな感情なんですが。 でも、人は常に変われるんですね。夢中になれるものを、見つけて挫けず生きていこうと思えました。 短いお礼の文で、申し訳ありませんが、きっと明るく生きてみせます。ありがとうございました。