過去のトラウマ。（長文です）

質問

親を恨み、全てを憎んで生きてきました。
私は一人っ子として生まれましたが、両親は喧嘩ばかりでした。
子供の私から見ても、（そこまで仲が悪いのになんで結婚したの？）と思ったほどです。
特に父の暴言と暴力は激しく、今で言うＤＶでした。
その夫婦喧嘩のとばっちりで、私まで父の暴言や暴力に晒されることもありました。

当時、自分の部屋すら無かった私は逃げ込む場所が無かったので、父の機嫌が直るまで部屋の隅で震えているしかありませんでした。
親をあまり悪く言いたくありませんが、親のせいにでもしなければ自分を保てないほど追い詰められていました。
誰も信じられなくなり、周りは全て敵に思えました。

それは社会人になっても変わらず、心を閉ざして生きてきたので今も昔も友達は居ません。
というか、一時的に友達みたいになってもすぐ離れていきます。
人と関わり合いになるのが嫌で、友達付き合いも煩わしいとしか感じません。
職場にも恵まれませんでした。
転職を繰り返した中のある職場で、自分の上司が大声で罵倒したり、暴力を振るうようなやつだったのですがそれは母を罵倒する父そのものでした。

上司と父が重なって見えたことも何度もあります。
とっくに辞めてしまった職場ですが、今でも昔の地獄のような我が家の光景やその職場の光景を夢に見ることがあります。
最近では、生きていくのに疲れたと思うようになりました。
アドバイスがあればお願いします。

回答No.4

ecco

質問文を拝見して、「生きていくのに疲れた」ということは分かりました。
ただ、質問者様が『本当はどんな風に生きていきたいのか』という希望が分かりませんでした。

人間関係が煩わしいから1人で強く生きていきたいのか、
それとも煩わしく感じることなく、楽しい人付き合いをしていきたいのか。

希望している職場はどんなところなのか。
1人でもくもくと仕事を進められる環境がいいのか。

過去にこだわる、過去にとらわれるのは分かるのですが・・・
具体的にご自身がどうしたいのか、というものが見えていると、いろいろと変わってくると思うのですが・・・。
その時に注意したいのは「どうせ・・・だから」という制限をつけないこと。
本当はどうしたいのでしょうか？
そうしたら、ここの回答者さん達も答えやすくなると思います。

回答No.3

yusa1g

こんばんは。

私も一人っ子で昔から両親が夫婦喧嘩し、物を投げたりで、
私が止めに入っても終わらなく、
泣きながら震えてました。

私は親をすごく憎んでるわけではありませんが、
「自分達が喧嘩して何が悪い、あいつが悪いんだからしょうがないだろ」みたいな態度は少し残念です。

私も仲がいい友達がいません。
うまく話せません。

ずっと死にたいと思ってきたし
最近は母と口論の毎日ですごく辛くて疲れました。

私も質問しようと投稿文を考えているところでした…笑

私も同じく悩んでいるのでアドバイスは出来ませんが、
少しでも楽になれたらいいですね。

同じような境遇の方がいらしたとは運命かもしれません……笑

回答No.2

yaasan

では、そこからどうしたいのかな？引きずってでも生きようと思うのか、決別したいのか。特に何も考えられない、トラウマに悩まされていると言いたいだけなのか。

他人を敵にも味方にもできるのは自分だけですよ。トラウマを払拭するにはまず対峙してみる事です。大きな声で罵倒する人を相手に信念があるなら対抗してみる事です。負けても負けても勝ちに行くことです。繰り返す中でしか払拭はできないでしょう。

そして世の中の他人を敵とは思わず、味方につけていくことに挑戦しましょう。他人はあなたにそんなに関心はありません。敵対するほどの意味もありません。いいところを取り込み、悪いところを反面教師とする。そうやって間接的に味方にしていきましょう。生きていくのはしんどい事です。だけど、頑張って生きればこそ喜怒哀楽を感じる事ができるのです。

無理はしなくていいです。自分のペースで毎日自分の殻を破る挑戦をしていきましょう。

回答No.1

177019

幼い頃の父親との関係性、これは大人になっても職場の上司との関係性、人との関わり方に大きな影響を及ぼします。そうしますと貴方には「反抗期」と言えるものが無かった、父親との楽しい語り合い、時には公園でキッチボール、そんな事も恐らく無かったように思います。こうした事が引きこもり、などを起こす原因にもなります。ですから小さい頃の父親とのコミュが大事なのです。さて、これからの貴方ですが、こんな事があっただけで「生きて行くのが疲れた」では「諦めの人生」でしかありません。仕事に関しては工場系など人と余り関わらなくても良い仕事、言われた事だけをやっていれば良い仕事を選んで下さい。そして結婚して下さい。絶対貴方でなくてはならないという女性が現れます。頑張って生きて下さい。