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EXCEL2007の質問です。
EXCEL2007の質問です。 Excel2007のステータスバー→「オートカルク機能」→複数の数値データを選択した場合、ステータスバーには「平均」「データの個数」「数値の個数」「最大値」「最小値」「合計」を同時に表示できるようになっていますが、「データの個数」と「数値の個数」の違いは何でしょうか?? average関数と手計算で平均を算出したときの計算結果が違うので判明しました。 どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
データの個数は文字列だけのセルも個数に含めます。数値の個数は数字のセルの個数をいいますので、 データの個数の方が多くなることが多いです。セルが全部数値で埋まっていれば同じ値になりますが。
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- MackyNo1
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回答No.3
データの個数はCOUNTA関数に相当し、文字列や数字などすべてのデータ(「""」で表示した空白文字列やエラー値などを含む)の個数をカウントします。 一方数値の個数はCOUNT関数に相当し、数字データ(日付なども数字データとなる)の個数のみカウントします。 >average関数と手計算で平均を算出したときの計算結果が違うので判明しました。 手計算が間違えたということはないでしょうか? 基本的にAVERAGE関数は、文字列や空白セルが混ざっていても数字以外のデータは無視するので、結果として正しい値が返るはずです。 もし結果が違うようなデータがあるなら、具体的にそのような例を提示してください。
質問者
お礼
ありがとうございました。助かりました。
- aokii
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回答No.1
「データの個数」は数値を含む全てのデータのセルの個数で、「数値の個数」は数値のみのセルの個数です。
質問者
お礼
ありがとうございました。助かりました。
お礼
ありがとうございました。助かりました。