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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Excelステータスバーの「データの個数」(オートカルク)が空欄もカウントする)

Excelステータスバーのデータの個数が空欄もカウントする

このQ&Aのポイント
  • Excelのステータスバーには、「オートカルク」という機能があります。この機能では、選択したセルのデータの個数や合計などを表示します。
  • しかし、「データの個数」を表示させるモードで、空欄セルを選択すると、空欄でもデータがあるとしてカウントされる場合があります。
  • 通常の空欄セルと比較しても、「=if(問題のセル=通常の空欄セル,'*','')」としても、空欄セルがカウントされます。ただし、問題のセルを削除すると、以降はカウントされなくなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zap35
  • ベストアンサー率44% (1383/3079)
回答No.1

ステータスバーの「データの個数」はCOUNTA関数と同じで「値として入力したNullデータは1個とカウントする」仕様のようです。 またA1セルに「=""」を入力し、B1は「全くの空白」として  =IF(A1=B1,"*","") と入力すれば「*」が表示されます。これが「正体」だと思います。 つまり明示的、あるいは関数で入力したNull値がある場合はオートカルクの「セルの個数」は見た目と合致しません。  =SUMPRODUCT((LEN(A1:A100)>0)*1) のような式で「=""」の個数を除外することは可能ですが、オートカルクではできないでしょう

kittler
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして失礼いたしました。納得しました。

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