- 締切済み
フォルクスワーゲン バナゴンT4のオイルランプが点きブザーがピ、ピと鳴
フォルクスワーゲン バナゴンT4のオイルランプが点きブザーがピ、ピと鳴りっぱなし、オイルも入っているのですが、マニアルが無いので原因が解りません、教えてください。(最悪音だけでも切りたいのですが)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
ご存じかと思われますが、輸入車というものは非常に壊れやすいです。 特に、異常がないのに警告灯がつく、もしくは警告音が鳴る、というのは輸入車では日常茶飯事(とはいえ最近はだいぶ少なくなり、その中でもドイツ車はあまりトラブルが見られなくなった)です。 というわけで電装系の異常だと考えられますが、いずれにせよディーラーに行った方がよいでしょう。 もしかすると本当にオイル等がおかしいのかもしれませんので。
- oldseaman
- ベストアンサー率51% (36/70)
エンジンが助けて呉れ!!!、と悲鳴を上げて居るのに、悲鳴を消して乗り続けよう 等と相談を掛ける様な人には、ハンドル握る資格有りません その様な人はマニュアル 見ても何の事やら判らないでしょう。 交差点の真ん中でエンジン焼き付いて大渋滞に成る前に、或いは高速道路でいきなり エンストして後続の大型トレーラーに潰される前に、ディーラーに直行です。
>オイルランプが点きブザーがピ、ピと鳴りっぱなし、オイルも入っているのですが 音を切てば良いと言う話ではないでしょう。 油圧ポンプが壊れていてオイルがオイルを送り出していない状態なら、オイル警告は発せられますし、オイルをレベルゲージで確認したら、オイルもある状態になります。 警告と言うのは、壊れるからと言う車からの非常事態を知らせているものですよ。 注意してくれれば良いと言う物では有りません。 まぁ、それでエンジンが壊れたとしてもそれこそ自業自得の自己責任と言う事になるのですけどね。 ディーラーなどで確認すればよいだけの話なのですが、それをやらずに壊れるのも、自己責任です。