• 締切済み

今、話題の「紫根」で顔中に赤い発疹。。

今、話題の「紫根」で顔中に赤い発疹。。 紫根を購入し、化粧水を作って早速試してみました。(パッチテスト済み) 使い始めて1週間は、お肌がすべすべになって、効果を実感しておりました。が、、 2週間目に入り、普段できない吹き出物(後に、赤い発疹)が顔中に出来てしまいました。 もともと、アレルギーもなく肌は丈夫でどんな化粧品でも問題ないのです。 保存状態も、使ったらすぐに冷蔵庫に入れてますので特に問題ないと思いますが。。 肌のトラブルは無かったのですが、シミとシワ対策で使用しました。 目元専用の紙パックに紫紺化粧水を含ませ、顔に15分程度パックしておりました。。 (特にパックしていた目元に発疹がたくさんできてます。) 単純にお肌に合わないのか、もともと強い成分が入っていて、顔にパックするような ものではないのか、知りたいです。 また、これでお肌が良くなった方の使い方なども教えてください。

みんなの回答

回答No.2

私も漢方薬局で、シコンを購入し手作り化粧品を毎晩、コットンパックに染み込ませ10分~15分顔に貼っていました。 ご相談者の方と全く症状が似ていて、思わずご返信してしまいましたが、私の場合も初めの一週間は、肌に透明感が 出てきたと思い、必死に朝・晩にたっぷり塗ったり、コットンパックに励みました。 二週間目にきたあたりから、目の周りほほ周りに赤い湿しんが出始め、当初まさかシコンの化粧水だなんて疑いもしなかったから その後もずっとシコンをたっぷり塗布しておりました。 赤い湿しんは生理前のホルモンバランスかな、とかその程度で気にせず使用をしてると もっとすごい状態になり、 たまたま行きつけの漢方薬局で肌のトラブルの話をしたところ、シコンでは。。。というお話になり、シコンは合う、合わないが あるみたいであと、冷蔵庫保管とはいえ、せいぜい3-4日で使い切った方がいいとか。やはりお水は作った時の状態にもより保存状態で腐るのかもしれないし、(冷蔵庫保管でしたが) 雑菌が入り込んだりすると皮膚トラブルの元のようですね。との事。 あと必死に続けていた、コットンパックの放置時間も5分間位でやめた方がいいのかもしれませんよ、と。 ですから今、私も目の周りや頬の赤い湿しんがすごく汚くて、マスクを着用状態です。 正直 人前に出たくない位です。ですから恐らく貴方様もお肌に合わないのでは?と思います。 濃度を薄めて使われたら?とアドバイスも頂きましたが、また合わなくて湿しんが出来たら悲しいので私はもうお肌には使いません。500グラム入りを購入したので沢山残りがありますので、もったいないのでお風呂に入れて使うか、髪の毛や頭皮にも良いらしいのでそちらに使うかにします。自然のハーブだったりだと使用上安心感はありますが、基本お肌に合えばのお話ですね。私も肌が丈夫で化粧かぶれはほとんど起こしたことがないんです。なのでこの度はいい勉強にもなりました。 でも肌荒れを完治するのには結構日にちがかかります。いやな思いをしない為にも、きちんとメリット、デメリットも知っておいた方がよかったな、と反省しました。

回答No.1

紫紺で化粧水を作成されたとありますが、どんな作り方でしたか? それがわからないと、強い成分が何だったのかがわかりにくいですね。 ボトルは、消毒しましたか? 水は、精製水?水道水?精製水なら、開封してすぐのものですか? ボトルの口にコットンや、手を直接触れたりしていませんか? 紫紺は、御自分で抽出されたものですか? 一週間は、大丈夫だったようなら、濃度か、腐敗の可能性も大きいような気がします。 試しに今の化粧水をもっと薄めたものと、今のそのままものを、あごの下で、パッチしてみてはどうですか? ただし、腐敗の可能性があるなら、今すぐ廃棄される方がいいと思います。 わたしは、原液は、そのとき、そのときのお肌の状況に合わせて、使用するのがいいと思っています。 できれば、何もつけなくても、自己治癒力で、お肌のバランスを保てるようになるのがベストだと思っています。 日焼け後や、いつもより、空気の乾燥により、お肌が乾燥してしまうとき、気になるシミやしわが目立った時以外は、何もつけません。 必要と思う成分を必要な時に使用しています。 昔は高い化粧品や、たくさんのお手入れコスメを順番に塗りまくったりしてました。 今は、そんなことも必要なくなりました。 化粧品を変えたり、面倒で、お手入れを怠けてしまったりするたびに、あれだけ乾燥していたのが、嘘みたいです。 元々、まめではないので、たくさんのお手入れが必要だと続かなくて・・・・・・。 手入れを怠ると、酷い乾燥が始まり、やっぱり、化粧品で、ケアしなきゃ・・・・と思い続けてました。 しかし、デトックスとでもいうのでしょうか、化粧品の使用を減らしていき、シンプルなケアにすると、自分の肌が、回りの環境に合わせて調節しているというのがよくわかるようになりました。 それ以来、基礎化粧品は、必要な時に必要な分のみ、手作りにしています。 たまに、合わないこともありますが、そのときは、さっさと捨ててしまいます。 いろいろ試して、私は、ちょっと調子が悪く乾燥している時用、しみが濃くなってきた時用、くすみが目立ってきた時用で、自分にとって一番の組み合わせを見つけました。 同じ、しみやシワの改善効果を期待してしまう原料でも、人によって、効果はかなり違うものです。 もう一度、新しいものをきちんと作成してみて、やはり一週間目でダメなら、三日間だけの集中ケアにしてしまうとか、同じような効果を期待できる別の原料もあると思うので、変えてみてもいいんじゃないでしょうか?

関連するQ&A