- ベストアンサー
ヘルパーの資格と経験、どちらが優先されるのか?
- ヘルパーの面接で、経験があっても資格がないと入社できないことがあります。一方で、資格があっても経験がないと入社できない場合もあります。
- ヘルパーの資格を取得したが、他の職種からの転職は難しいことが分かりました。年齢や経験の有無もネックになる可能性があります。
- ヘルパーの仕事に就くためには、経験を積む必要がありますが、なかなか仕事に就くことができない状況に困っています。どうすれば良いでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お母さんの介護の問題は。 貴方自身が引き受けている状態なんですか? 雇う側としては。 直ぐに辞められるのを一番恐れてるんですよね。 普通のアルバイトの感覚でドタキャンをしたり、体調不良で簡単に 休んでしまう人が居る。それは介護の世界では重さが違う。 ヘルパーさんを生活の当てにして、ヘルパー頼みで生活している人も居る。 簡単に穴は埋められない。 だからこそ。確実にやり続けてくれる人を雇いたい。 経験の無い人は。色々なイメージを持ってるんですよ、現実の仕事に。 貴方はお母さんの大変なケアも経験しているので当てはまらないとは思いますけど。 でも多くは介護のイメージはなんとなくほんわか暖かいイメージがある。 他業種からの転身なら特に。 実際にやってみると。奇麗事ばかりではない。 利用者さんにも個性がありますからね。そして相性もある。 汚い部分もケアしていく必要性もある。 コミュニケーションの難しさもある。ただ自己本位のケアだけでは勤まらない。 その中で。自分のイメージとのギャップを感じたり、難しいと感じてしまうと。 直ぐに向いていないとか、大変だと言う理由で辞めてしまう人が多い。 そういう部分が出やすいのが未経験の人なんですよね。 それを懸念して他の応募者を優先するケースもある。 後は家庭の介護の問題を抱えている人は。 そういう事情から急に休んだり、アクシデントが起こりやすい。 そうなると結果的にドタキャンに近い事も起こりやすくなる。 そこまで考えて保留されるケースもある。 貴方がどうこうという問題よりも。たまたま応募していた他の人との兼ね合いもあるでしょうからね。 今の貴方を雇ってくれる所も丁寧に探していけば見つかるとは思いますよ。 ただ、そういう事情もありますから。 貴方は応募する以上は責任持って休まずに働ける状況と健康をアピールして。 丁寧に活動していくしかないですよね☆