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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の親の家に日本アソシエーションという会社のセールスの人が来たのですが)
日本アソシエーションという会社のセールスの人が家に来た!知っている方いましたら教えてください
このQ&Aのポイント
- 日本アソシエーションという会社のセールスの人が私の親の家に来ました。知っている方いましたら教えてください。
- 先日、日本アソシエーションという会社のセールスの人が私の親の家に来ました。家の電化製品を無料で交換すると言われたが、実際にはエコキュートに交換して光熱費を計算して支払うという話になりました。
- 日本アソシエーションという会社のセールスの人が私の親の家に来ました。営業方法に不信感を持ちながらも、セールスの人が長時間家に居座り、結局契約してしまいました。クーリングオフもできないと言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
この法人自体は存じ上げませんが調べるとナルシストのようなブログが最初にHITします(笑) まずクーリングオフの適用は訪問販売の場合、契約書面の受領日から8日間以内であれば問答無用で無効にできます。 他に消費者契約法に抵触すると思われる説明を受けた場合、今回の場合ですと「必ず太陽光パネルでプラスになる」とか「関西電力の正規代理店?」とかのやりとりがあった場合です。 応じてこないと訴訟になるのですがこのケースの場合は法人側に既に仕入損失があるとは思えず勝訴する可能性が高いと思われますがそれは他スレを参考にして下さい。 基本的には『虎の威を借る狐』商法という感じで新興の法人がセールストークで使ってしまう手法ですよね。少し前にもNTT代理店を偽るネット回線業者の問題がクローズアップされました。 「消防署の方から・・」ってのは既に笑い話の定番ですね。 まずは両親にやりとりの内容を再確認し訴訟までする意思があるかの確認が必要でしょう。 光熱費損益など天気予報が当らない今日において無駄なやりとりで、むしろ環境のために投資するという意思も一つの手ではと考えます。
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- e0_0e_OK
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回答No.3
至急、消費生活センターに相談して契約破棄をお願いしてください。 今あるエコキュートや太陽光発電で設備費/維持費がペイするものはありません。 》http://www.kokusen.go.jp/map/
- nitto3
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回答No.1
飛び込みのセールスは断るのがいいのです、 契約してしまっても役所の消費者相談などに相談して断るといいです。 その様な居座り商談は成り立ちませんから警察に届けてもいいでしょうね。
お礼
参考になりましたありがとうございます^^