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病気療養中の父が食事療法で大量の野菜を買ってくるが、食べさせてもらえず困っています
- 病気療養中の父が食事療法に凝り出し、大量の野菜などを買ってきますが、食べさせてもらえません。
- 冷蔵庫は父の買ってきた食料でぱんぱんで、他に買ってきて保存するのは難しそうです。
- また、私にとっては普通にスーパーで買えるような食料ですが、冷蔵庫に独りじめする父に困っています。
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こういった方は結構いるのですよ。 結論から言いますと「大丈夫です、時間が解決します」になります。 熱くなりやすくて、飽きっぽいのです。 それに効果が実感できないと、すぐに嫌になる傾向もあります。 実際の話、食事療法は長期間時間が必要なものです。 何年間もかかりますし、継続する必要性があります。 殆どの人は途中で折れます。 「あ、やっぱり医者の薬がいいや」ということになって、違う方法にいったり、全く何もやらなくなってしまうかしますので。 それまで適当に、なんとか、食事を工夫してください。 多分半年持ちませんよ。
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No1のものです。 お父さんの病気より貴女を優先する辺り、貴女はまだ若い人でしょうね。 うちの父も何であんなに食べ切れないほど作ってと思いましたが、父としては藁をもすがる思いだったのでしょうね。今思うといくらでも食べさせればよかったと思います。 お父さんのご病気はどういったものかは知りませんが、「必死の思い」かも知れませんよ。 死んでから、ああすればよかった、と後悔しても遅いですよ。
>父の買ってきた食料 は棄てないのでしょう。 今しばらく、あなた方のほうの食料を「普通に買えるようなもの」を選んで、即料理にする方法を取りましょう。そう、冷蔵庫なしの生活です。 私が中学生のとき死んだ父も、もう50年経とうとしています。 今でも覚えています。 うちは小さいながら農業をしています。 あるとき、150坪の畑一面に「ほうれん草」を作りました。 私は中学生でしたから、畑の関与をしていませんでしたが、売るわけでもないほうれん草をこんなに作って「アホじゃないか」なんて思っていました。 父が入院する少し前、母から「父ちゃんは十二指腸潰瘍だ」と聞かされました。 そのころテレビで「ほうれん草から作られた薬が十二指腸にいい」と宣伝していました。 有名なコマーシャルでしたから、60歳過ぎの人は覚えていると思います。 実際父の病気は「肝臓がん」で、そっちの治療はしないまま息を引き取りました。
お礼
回答ありがとうございます。 冷蔵庫なしで生活したいのですが、一回使い切りだと、お金もかかるし、そこまで言う父は父でやってくれるならいいのですが、私が食事の用意をしていると、自分の食事療法に合った方法でご飯を炊いておいてほしいなど、頼まれるので、かなりうんざりします。冷蔵庫に入った食料を見ると気が滅入るっていうのは嫌なものです。以前は仕事が忙しい母の為に食事を作っていたのですが、この理由から作らなくなり、母は夕食を食べなくなりました。
補足
あと、今私は働けなくて、うちに食費も入れれなくて、自分でももどかしい思いをしているのですが、父には遠まわし+懲罰的に責められている気がします。できないものはしょうがないし、こんな事で家の中で揉めてもしょうがないのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、父は飽きっぽい性格なので、多分一時的なもののような気がします。 楽しみにしていた食べ物を多分捨てられたと思い、ちょっとイライラしてました。 自分でも、病気にいい食べ物なんかを調べて教えてあげようと思います。