少年(学童)野球: ピッチャーの投球イニング制限ほか
小学生の軟式野球チームのコーチをしております。
大都市郊外のチームで、小学生の学年ごとにチーム編成されております。
さて我々のチームが所属するリーグでは、投手は5,6年生でも最大で3イニングまでしか投げられません。
投球数の制限までは厳格にはしてませんが。。。
基本的は、試合自体の制限は80分制限で6イニングなので、最低でも2名の投手が継投します。
先日、仲間のコーチと話していたら、よその地域、リーグでは小学生と言えど6、7イニングをひとりで完投するらしい と聞きました。
そのリーグのコーチは、中学になってからは7イニングとか投げるのだから、今のうちに慣れてないと困るだろう!と言っているそうです。
それはそれで、もっともなご意見だと思いました。
また他府県では、試合が7イニング制だと聞きうらやましく思いました。
更には、1日2試合(ダブルヘッダー)をしているリーグもあると聞きオドロキました(たまにはいいかなー、おもしろそうだなー)
小学生の1日投球数は、50-60球くらいが適当というような記事も見かけます。
しかし、一方で我々のように3イニング制限というのも少し過保護な印象を持っています。
少年(学童)野球にも色んなリーグ、種類があるとは思いますが、皆さんのところはどのような方法で投球制限(イニング数、投球数)をかけていますか?
合わせて、試合そのもののイニング、時間制限も、どんな方法で運用されいますか?
さらには、ダブルヘッダーの可否についても。
どうか参考までに教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
すみません。 検索したらすぐ見つかりますね。。。 ご回答ありがとうございました。