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夫のセックステクニックについて考える
- 夫のダブル不倫発覚後、夫婦の愛情を再確認しセックスレスも解消した40代前半夫婦。
- 夫とのセックス中に新しいテクニックを経験し、不倫相手との経験を思い浮かべる不安を感じている。
- セックステクニックの変化は本能的なものであり、夫との関係の深化を意味する可能性がある。
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40代既婚男性です。 確か、『アナライズ・ミー』だったか…ロバート・デ・ニーロのセリフで、「娼婦じゃあるいまいし、俺の子どもの母親だぞ。その口で子どもにキスをするのに、そんなことさせられるか!」というものがあったと思います。 また友人の話ですが、まぁ、自他共に認めるプレイボーイで、テクニックも含めて相当なものらしい(せいぜい、彼女たちの話から類推するだけで、自分が経験したわけじゃないので)のですが、結婚なんか全然眼中になく遊んでいる頃の話として、「結婚相手は処女がいいな。もちろん、エッチの方はそこそこにして、そんな色々なことやらないよ。自分の奥さんなんだから…」と言っていて、もてない君の私としては、勝手にそうすれば~と思ったものでした。 どちらも男の身勝手なり、傲慢さなりが垣間見えますよね。でも、そういうことって、あるものです。 また別の考え方として、交際時は若く、失うことやケンカを怖れない部分もあります。最終的には、別れればよいのですから。しかし、交際時でも、相手を失いたくないと思ったりすれば、なかなか一歩を踏み出す勇気がもてないこともあるものです。それが、結婚した後であれば、特にです。 例えば、あることをして欲しいと頼んだとき、たまたまその時の体調やタイミングで、“今は”「いやっ!」と言ったつもりでも、男性側としては、『嫌なんだ!!』とインプットされ、踏み出せないこともあると思います。逆に女性でも、恥ずかしさなどから、うまく要望できなかったり、色々なこともありうるでしょう? そういった、ちょっとのすれ違い、相手を思いやろうとしたことが増幅された結果の関係が浮気へと発展していったのかもしれず、それを修正しようとする試みとは考えられませんか? 確かに、挿入中にクリを触ることは、不倫相手に試みて結果がよかった可能性はあります。しかしそれは、結構一般的なことだし、クリだけでなく、色々なところを掌や指や下や唇を使って刺激し、その人ごとに違う対応をしていくのは、普通のことです。そんなこと、中高生の読むエロ本レベルの知識で十分でです。だから、不倫相手の~よりも、上にも書いたように、今まで封印していたことをしているだけ~と考えた方がよいのではないですか? それに、あなたの方からも、色々試していくうちに、あなたがよい気分になれるところで反応を強く出して、あなた好みのエッチをしてくる男に仕上げていけばよいのではないでしょうか。 お幸せに!!!
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- kanonto-ru
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そうだとしても、それでどうなるわけでもなし! それがきもちいいのなら、ポジティブに私のためと受け入れなければ、逆もどりのかなしいだけの人生です。 そのテクニックが必要なければ、それはイヤ!と言えば済むことです。 なんで?と聞かれたら、 「前はそんなことしてくれなかったもん、不倫相手に教わったと思うとやきもちやいちゃうんだもん。」と、可愛く本心をずばっと言うか、「痛いから!」のどっちかで。 だってさ、付き合いはじめの旦那のセックスのテクニックは元カノとの愛のお勉強の成果の賜物なんだよ?そんなこと気にしだしたらなにもかも気になってがんじがらめの辛い日々になっちゃうよ?ポジティブに自分に都合よく考えるようにしていかないと。