- ベストアンサー
電柱の移設について
我が家の庭には電信柱があります、電力会社に移設の話をしたところ移動してくれるとのことでしたが 再度、我が家の庭内に設置せざるを得ないとのことです。 庭内の邪魔にならないところに移動ですので、仕方がないといえば仕方がないのですが、我が家の電気のほかに 他の家の電線も張ってあるので何で我が家だけが我慢しなければならないの？ってちょっと面白くありません と、まあ愚痴はこれぐらいにして、以前に同じような質問をした際に電力会社と賃貸契約ができるというご回答がありましたが 具体的にどのようにすればよいのでしょうか？ また、いくらぐらいもらえるものなのでしょうか？ アドバイスお願いいたします。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (3)
- nekomasa
- ベストアンサー率37% (19/51)
daigopapaさんのお怒り良く分かります。 私の家も電柱が敷地内に有ります。NTTと”土地使用についてのお願い”と称した15年間の契約書を交わしました。130円/月で、無しと等しいです。 契約相手がNTTというのは、電柱はNTTと電力会社の共同使用で区画毎に設置者を決めるようになっていて、私のところはNTTが設置した電柱だったそうです。 家を建てるにあたって、敷地内で電柱を移動しました。無償で行なってくれました。本当は道路に移動したかったのですが、この住宅団地は市との取り決め（条例には無い）で敷地内に電柱を設置することになっているそうで移動は無理でした。道路幅を確保する為だそうです。住民を犠牲にする市の身勝手には怒りを感じます。他の家も敷地内に電柱が有りますので諦めました。 他の電柱が道路に有るなら道路に移設できる可能性があると思います。そうであれば電力会社に道路管理者と交渉するように依頼してみることをお勧めします。
お礼
本当は道路に移動して欲しいのですが、道路は市道のため難しいとか、この場所は技術的に不可能だとか、電力会社の人間の対応がすごく悪かったです。 いまいち信用できない人物でしたが一応担当とのことでしたので相談してみます
うちの場合、田舎に先祖代々の土地がありまして、そこに電柱を立てる際に賃貸借契約をし、年間１万円銀行に振り込まれるようになっております。 電気通信事業者は、電柱などを立てる際に、土地所有者と土地使用に関して協議を求めることができ（電気通信事業法73条１項）、使用権の存続期間は15年（同法同条３項）となっています。 monchan-manさんの仰るように、最初の電柱を立てる際に、どのような土地使用権を設定したかによると思います。 もし、電力会社と相対で契約をなさっておられるのでしたら、電力会社に契約内容を確認して、契約更新の時にでも、賃貸借にしたい旨申し出られたらいかがでしょう？
お礼
電力とは土地使用権は契約していないのでやっぱり電力と話をしてみます
私有地に電柱がある場合、電力会社は土地所有者(電柱を立てた時の土地所有者）と何らかの土地使用契約を結んでいます。その時の契約条件がどのようなものであるのかを、まず調べる必要があります。場合によっては、永代使用料のようなものを、その時の地主が電力会社から一括して受け取っている可能性があります。その場合は、電力会社から毎年の使用料は貰えません。まずは、契約内容を電力会社に問い合わせてみては如何でしょうか？ また、不動産業者を通じて電柱付きの土地を購入したのでしたら、不動産業者は、土地に付随する全ての権利義務(この場合は、電柱地役権又は賃借権）を重要事項説明で必ず説明する義務があります。もし、説明を受けていないようでしたら、不動産業者には賠償責任がありますので、業者に請求しては如何でしょうか？
お礼
アドバイスありがとうございます 電力とは土地使用契約は結んでいないので、一度聞いてみます 不動産業社にも一応話をしたほうが良いですね
お礼
補足ありがとうございます 電力会社にもろもろの話をしたのですが なんとなくですが、我が家に来た電力会社の人間の態度が、 「お前の家に電気を送ってやっているんだから少しぐらい我慢しろ」 と言ったかんじの言い方で、すごく気分が悪かったですね。 社員全員がそのような態度ではないだろうとは思いますが、 基本的に我が家の庭以外のところに置く気は無い態度が気に入らないですね、 ほかの場所へ置くように話をしても、ごまかすばかりで話にならなかったです。 結局泣き寝入りになるのかと思うと非常になげかわしいですね。