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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スカイラインR33タイプMが走行中に突然故障し、コントロール不能になる)
スカイラインR33タイプMが故障しコントロール不能になる現象の原因と対処方法について
このQ&Aのポイント
- スカイラインR33タイプMが走行中に突然故障し、コントロール不能になる現象が度々発生してしまいます。この故障の原因や対処方法について詳細をまとめました。
- 故障の現象は全電装系がダウンし、キーをオフにした状態と同じようになり、同時にパワステなどが停止し、操舵不能に陥ります。故障の発生状況や回復方法について解説します。
- 故障の原因が電装系(特にコンピューター)にある可能性が高いため、ヒューズのチェックやHID配線のやり直しを試してみることを推奨します。また、ディーラーへの相談や修理を検討する際には現象が再現しないと対応が難しいことを理解しておく必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>全電装系がダウンし、キーをオフにした状態と同じ メーターの確認ランプは消えてました?キーオフ状態は 普通メーターのほとんどのランプが点きますよね。 もし点いていればエンジンのストールが原因では? 普段クラッチを切ってアクセルを離すと回転数がアイドリング までストンと落ちますよね。その時その勢いでエンジンが ストールしないようにアイドリング手前で勝手に燃料が 噴射され、アイドリングの回転数できれいに止まるように プログラミングされてます。 古い車だとこの辺に異常が出てきてクラッチを切って アクセルを離した時に回転数の落ちる勢いでストール することがあります。この時同時に他の電気を食うもの エアコン、パワステ、パワーウインドー等を使っていると 更に起こりやすくなります。 原因はコンピュータ、燃料噴射装置、点火系(全電装系含む) 等が考えられます。トヨタ社はディーラーでチェック出来ました。 御参考まで。
お礼
ご回答有難う御座います。 おしえて頂いたように、なんだかエンジンストールが原因である感じがしてきましたのでエアコンなどをフル稼働してみて同じ現象が発生するかを確かめてみようと思います。 コンピュータも怪しいのでお金に余裕が出来ましたらディーラーでチェックしてもらおうと思います。