• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故で異時共同不法行為の状態と思うのですがアドバイスを宜しくお願い)

交通事故で異時共同不法行為の状態と思うのですがアドバイスを宜しくお願い

このQ&Aのポイント
  • 22年3月1日に追突事故があり、診断書には頸椎捻挫が記載されています。8月10日時点でも痛みが続いており、通院を継続する予定です。
  • 22年8月11日にも別の追突事故があり、診断書には頸椎捻挫と腰部挫傷が記載されています。
  • 現在、1つ目の保険会社と示談が終わり、2つ目の保険会社に引き継ぎました。後遺障害の認定は後日でも可能です。質問としては、(1)の事故についての示談が必要か、他の選択肢があるか、後遺障害の認定についてデメリットはないか、注意点は何か、最も良い対処方法は何か、です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DENBAN
  • ベストアンサー率36% (243/660)
回答No.3

まずダブって補償は受けれないということと、 傷害の治療や慰謝料と後遺障害の補償は別個のものであると 認識しましょう。 ア)イ)怪我の治療については、2回目の事故以降はB社に任せる。 それまでの治療費はA社が払っているでしょうし、 慰謝料の計算も治療日数などに関連して支払われますので、 A社と示談すれば、1回目の事故分がもらえます。 傷害についての示談しなければもらえませんので、 示談しないメリットはありません。 ウ)後遺障害の申請は、怪我をしており治療中の現時点では出来ません。 今後治療が終了したり治療を中止した場合、後遺障害が残れば 申請できます。無理やり今、後遺障害の申請をするほうが 治療を中止しなければならずデメリットがあります。 エ)A社との示談は傷害についての示談ですから、 今後の治療などは関係ありませんので、 特に注意する点はありません。 オ)2回目の事故のほうが軽かったのでしょうか。 同じ部位の損傷ですから、どちらの事故での怪我か 判別できるものではありません。 1回目の事故だけなら、A社は治療の中止と後遺障害の申請を 言ってきているので、治療の継続は難しかったと思います (保険会社からのプレッシャーによる)が、 2回目の事故で別の車の自賠責が使えますので、 B社からは、それほど早く治療の中止や後遺障害の話は 出してこないかと思います。 ただ、半年も通って治らない病院で治療を受けていることが 気になります。 いつまで経っても痛いのは質問者さんですから、 良い病院を探す努力は被害者にも 必要なことだと思います。 他覚所見の無い怪我を治せない病院はたくさんありますが、 治せる病院は少ないと考えられます。

paio125
質問者

お礼

有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2104/9760)
回答No.2

この件 この様にお考え下さい。 ご質問者様の使ってる保険は「自賠責保険」です。 これは1人1保険が原則です。 従ってA保険の管轄は8月10日で対応終了。8月11日よりB保険対応となる。 なので3月1日~8月10日分の示談をA保険と行い、ご質問者様は引き続きB保険での治療に専念する です。 私も同様な事経験してます。 要は「自賠責保険」は日本で1つだけなので、引き継ぎという事を行います。 仮にA保険とB保険 個別で対応してると、重複分の返金を求められます。 ビックリするぐらいの金額になりますよ。 なので今A保険に言われてることが正解ですので、その様に対応しましょう。 慰謝料はA保険の示談。B保険の示談 別々で行えますし、8月11日~約6ヶ月は治療に専念できますよ。 引き継ぎされる方がご質問者様にとってメリットが高いと思います。

paio125
質問者

お礼

有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

いずれにしてもA社とは示談して終了です。 以後の治療はB社が引き受けることとなります。 B社で引き受けた賠償をどのようにA社と按分するかは、A-B間の問題でご質問者には関係のないことです。 後に後遺傷害が発生した場合においても、B社が対応して按分はA-B間の問題となりますので、ご質問者はB社の対応をすれば良いだけです。 打ち切り云々は医師と良く相談することです。

paio125
質問者

お礼

有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A