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 夢を実現させる宇宙の法則に従って行動すると現実になるといいます。これ

 夢を実現させる宇宙の法則に従って行動すると現実になるといいます。これに従って、望むことをただーーーーしたい、ではなくすでにもうそれは手に入っている、疑いを持つことなく自分はすでにそれをゲットしたというフィーリングでいることがポイントだといいます。 なかなかそれが難しくてできないのですが。 例えば家が買えたらいいなあというのではなくて家が手に入ったという気持ちになれ、、、と。  そうすると例えば先にせまっていること、、望まないことで先にせまってきていることの覚悟をするというのはよくないことなのでしょうか。  宇宙の法則的に言えばそれは望まないことを望んで引き寄せているということになるのですが。  来るべき災難またはトラブルがわかっているような時にそうでない状況になりきれということでしょうか。それでは左遷の準備もできませんし葬式の心構えもできないことになりそうでよくわからないのです。  どのように理解したら良いのか教えてください。

みんなの回答

回答No.2

捉え方にもよるのかもしれません。 色々な見解はあるのでしょうが、引き寄せというのは、「今の自分にとって可能となることと接点を結ぶことが出来る」ということであって、「起こり得ないことが湧きあがる」ということではないような気がします。 「自分の周囲を引き寄せで作ってみよう!」というスタンスではなく、「自分の行く道の中に「引き寄せ」も起こることがある」というのが正しい位置づけなような気がしますね。

  • Po-ni
  • ベストアンサー率52% (20/38)
回答No.1

 こんにちは。  そうですね。 『夢を実現させる宇宙の法則に従って行動すると現実になる』  これを真実とするならば、まず、宇宙の法則を理解するべきではないでしょうか?  例えば、『車を修理したい』と願うならば、以下のどちらか、    1.車の構造を理解して、どういう工具があったら修理ができるか    2.何処に持って行ったら修理をしてくれるか  という事を理解すれば、修理できます。同じように、『宇宙の法則』と『それに従うと現実になる仕組み』を調べれば良いのではないでしょうか?  ちなみにここからが私の個人的意見です。(つまりは参考程度に留めてくだされば幸いです)  宇宙の法則とは、『星の誕生から死まで』『惑星の成り立ちから死まで』『どうして明るい星と暗い星があるか』といったもので、『人間の夢を叶えるモノ』には繋がりません。  もし、人間は誰に、どういう目的で創造に至ったか? ということを設計者(創造主)問うならば、法則を問うことができます。  車の開発者に聞けば、『どうして車が誕生したか』『どう扱うと燃費良く走れるか』を聞くことができる事と同じことです。  ですから、あなたの言われる『宇宙の法則』が分かるまでは、来るべき災難(台風 大雨 地震 左遷)に対して、対策は講じておくべきです。そして、対策が機能せず災難の渦中であったとしも、『次に台風が来た時にこういう備えをしておけば大丈夫ではないか?』 と考え行動することが大事だと思いますよ^^。

kurouji
質問者

お礼

なるほど、です。 今流行の「宇宙の法則」とか運をよくする方、、、などにちょっと掴まれすぎていたようでした。 都合よく人間の夢をかなえるモノ化していたことに気がつききました。魔法の法則のような錯覚に陥りますね。法則自体がわからないので言われたら頼りたくなります。  、、、となると、かなり論理的に物理的に分解して理解しないとならないですね。車の構造や飛行機が飛ぶわけと同じということですね。    宇宙の法則が現実になるしくみを自分で調べなくてはならないということですか。うーむ。   でもだいぶ整理がついてきました。ありがとうございました。

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