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日焼け後のブツブツ
顔ではなく胸元のど普段あまり日に焼けないような箇所を強い日差しで焼いてしまうと赤くも黒くもならず、痒いブツブツになってしまいます。これは何故なんでしょうか?どうしたら治るのか、どなたかご存知の方、すごく困っています。アドバイスしてください。
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#1です。 抗ヒスタミンはステロイドとはちがいます。 ヒスタミンはアレルギー反応の伝達物質(略しすぎ)で、その働きを阻害するのが抗ヒスタミンです。 http://health.lycos.co.jp/library/3000/w3000411.html 抗アレルギー剤も有効です。これはアレルギー反応を改善します。 http://health.lycos.co.jp/library/3000/w3000410.html ステロイド剤/ステロイド=副腎皮質ホルモン で、本来自分の体内で充分に製造されてしっかり働いてくれれば、ステロイド入りの薬を使う必要はないのです。アレルギー反応=(行き着くところ)免疫系のホルモン異状で、製造量が足りていない(使い切ってしまっている)ので、足してあげると治るのが早いのです。過剰に足してしまうと体内で作るのをやめてしまうので副作用が大きいのです。 http://www.cosmos-21.jp/sideeffect.html 胸元にステロイド入りの軟膏を塗って日に当たると、 軟膏は油分ですので油やけして悪化することが想像できます。夜寝る前に1回塗るだけでも劇的に良くなると思いますし、そこに飲み薬(抗ヒスタミンか抗アレルギー剤)を一緒に使えば、短期間で治りますので、ステロイドの使用量も抑えられると思います。 ※長年の個人での調査です。医師のオススメの方法ではありません。
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- sefr
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日焼けと言うくらいですから、焦げますよね。 #1のかたのおっしゃるとおり、日光過敏反応です。 医師の判断仰ぐのがめんどいからの質問でしょうから アドバイスとして: 抗ヒスタミン入り痒み止めの入った乳液を試されては? 体が何かに反応するとヒスタミンという化学物質を細胞が放出して痒くなる、それをおさえるのが抗ヒスタミン剤;セレスタミン、ポララミンとか経口薬は薬局で買えます。人によっては眠くなるとかありますが副作用は気にするほどのことはありません。 副腎皮質=ステロイドは炎症を起こさせるサイトカインという物質を抑えます。ですから直接よく効くわけですが、ホルモンの一種ですし、強さにいろいろありますので扱いには注意が必要です。体の部位で吸収率も違いますし、長期使用も要注意です。 一度夜塗られて、良くならなければ乱用はさけたほうがいいです。次の日の外出には日焼け止め忘れずに!
お礼
医師の判断を仰ぐのがめんどい・・・ 図星です、ごめんなんさい(^-^;) 抗ヒスタミン剤について詳しく教えてくださりありがとうございます。 抗ヒスタミン入り痒み止めの入った乳液というもおがあるのですね♪ わかりました!試してみますo(^-^)o アドバイスありがとうございました!!
- blue_too_m
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痒いブツブツというのは蕁麻疹かもしれないですね。 日光のアレルギーというのがあります。抗ヒスタミン剤を飲めばかなり早くおさまりますが、私が経験した最長の日光アレルギーの蕁麻疹は8月にできて、11月下旬まで日焼けが完全に抜けるまで治まりませんでした。
補足
さっそくのご回答ありがとうございます! 参考URLも大変参考になりました(^-^) 日光のアレルギーですか!? 私はアトピーだったんですけれで、それも関係あるんでしょうか? 抗ヒスタミン剤と副腎皮質は違う薬なのですか? 副腎皮質の薬なら手元にあるのですが、それを塗っていいものかどうか・・・。 いろいろ聞いてしまってすみません(>_<)!
お礼
丁寧におしえてくださってありがとうございます☆ 夜、寝る前に一度塗るのは抗ヒスタミン剤でいいのでしょうか・・・? 何度も教えてくださりたいへんうれしく思っています。 親切なご回答ありがとうございました!