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うつ病と診断され、会社まで足運ぶのに難しくなっている状態で今休職中です
うつ病と診断され、会社まで足運ぶのに難しくなっている状態で今休職中です。 うつ病って、なりやすい人には共通点はあるのでしょうか。 例えば 親の厳しさ(しつけ)が行き過ぎて叱られっぱなし、暴力を受けたことがある 学生時代は皆勤賞をもらったことがある 親に逆らえず嫌われたくないあまりに本心を隠しいい子を演じ続けた 親や周りから愛情や感謝があった、とは覚えがない、言えない程度 (愛する、感謝する気分が分からないまま成長) 自分を愛せない、人への思いやりがあっても愛情まではいかない 親友と呼べる人があまりいない、いても自分の味方になってくれない 自分の夢、道へ進むのに理解あるはずの親に反対され、興味ない安定した仕事に就く 仕事に対してさぼることは許されないことで人一倍真面目 人と同じ時間で働いてるのに自分は社員でないため、残業でも安給扱い 仕事は生きがいでなく夢も興味もない、生活する為だけに働く 人間関係がどうしても上手くいかない そんなところが共通点でしょうか…?
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- 46708562933
- ベストアンサー率30% (63/209)
私もうつ病です。自分の性格を判断するのは難しいですが、皆には真面目すぎるとよく言われていました。頼られたり、上手く利用もされたりしていました。人が良いのですかね・・・ たしかに親のしつけは厳しかったですね。 私の場合はお酒飲めません。(発散できません) そんな感じですね。
- Oaktreefield(@Oaktree-field)
- ベストアンサー率18% (98/540)
生真面目な人や、責任感の強い人が多いようです。 個人的な見解ですが、うつ症状は困難な状況下での、最も適切な心理的反応のようです。 プロフィールを参照願います。
- higegie2
- ベストアンサー率62% (169/270)
ご質問の意図から外れますが、是非とも聞いてください。 鬱病の共通項を探ると合致することばかり、だから自分は鬱病になる、・・・って。 別の言い方をすれば、鬱病の症状を羅列して、当てはまる症状が多いから「鬱病」と診断される。脳内で起きている科学的変化を調べることも無く 「鬱病」 であるとか 「統合失調症」 と、科学的根拠無く診断するのが今の精神科医療の現実です。 貴方が具体的にどんな症状に苦しんでいるかは判りません。しかし、その苦しい症状を訴えると、医師から言われる。「それは鬱病の症状です」 別の症状を訴えるとまた「鬱病の症状だから」 眠れない、と言えば「それも欝の症状」・・・・。 医師に問い質したくなる。「じゃ~ 鬱病になる原因は何なのですか??」 過ぎ去ったことをいくら思い起こしても、時計は反対には回らない。しかし、考え方・感じ方などは変えようがある。そうすると心が楽になるかもしれない。 一例を示せば、人一倍に頑張り過ぎて疲れてしまう・・・などは、性格がその様にさせるのではなく、脳内で起きている化学的変化が起因している、と説明できる。ストレスが掛かると、脳内にはノルアドレナリンやアドレナリンなどのホルモンがたくさん分泌されて、ストレスに適応させようとする。 これらのホルモンは、人をやる気にさせる働きがある。つまり、窮地に追い込まれても、どんなに苦しくても絶対にやり遂げる、などの責任遂行意識を高めるホルモンともいえる。その結果、尚更自分を追い詰めて、欝症状を作り出している。 ストレスに曝されればこのホルモンはいっぱい出てくるのだが、ではストレスとは? 1.物理的ストレス (寒冷・暑熱・火傷・放射線・騒音など) 2.科学的ストレス (薬物【アルコールを含む】・酸素過剰、欠乏【鉄欠乏性貧血も含む】・一酸化炭素・飢餓に基づく栄養欠損) 3.生物学的ストレス (細菌・ウイルス・原虫) 4.精神的ストレス (心理、社会的要因) どんなストレスが掛かろうと、体や脳(心)は同じ反応を示します。一つのストレスには対応できても、2つ3つとストレスが重なると、人はいつかストレスに対応できなり、病を発症することになる。自分で消し去ることのできるストレスは、一つでも減らすことが、欝改善の近道になるかもしれない。 今の苦しい症状を早く治したい・早く社会復帰したい、そう願っているのなら一冊の本を読んでみませんか? 薬漬けにするのではなく、脳の栄養改善で鬱病・統合失調症を完全寛解させている医師の本。 『 脳から「うつ」が消える食事 』 溝口 徹 青春出版社 図書館で読んでみてください。
なにか、最近はやりの「自己愛型障害」っぽいですね。 自分に対する自身と未達成感、他人への無関心と他者から慕われたい気持ち、その様な一見矛盾するが「自分は他人と違う特別な存在」という「過剰な意識」が中心にあるという型の結構やっかいな障害です。 素人向けの解説書によれば、神経科・心療内科医と臨床心理士(カウンセラー)のチーム医療が最も望ましいそうですが、そんなものなかなか見つかりません。 最終的には「自分本来」の「身の丈」に合った「自我意識」に到達すれば治療終了だそうです。 自己愛は生存に不可欠なものであり自尊心は向上のために不可欠ですがそれを何に向かせるか、自分で考えてごらんになると良いと思います。 カウンセリングは望ましいのですが、何しろお金がかかるし、安いのは「偽物」なので、もしお金に余裕があったら神経科などの紹介があるカウンセラーにかかってみるのも良いと思います。
- toshiaki_mash
- ベストアンサー率0% (0/0)
睡眠不足 生活が不規則 ストレスを解消できていない 栄養が不足 逆にカロリーとか気にしすぎで肉や豆を全く食べない (たんぱく質は幸福物質セロトニンの材料。肉を食べ過ぎると逆に問題なのでほどほどに) 肝臓が弱い(上記のセロニンをつくる働きの低下) 運動不足 筋力不足 自慰行為のしすぎ 他人と会話することが少ない(チャットやメールや掲示板は不可) パソコンの使いすぎ(目、腕、肩、腕などがエコノミー症候群もどきに) モニタや携帯など、目の疲れを引き起こすものを非常によく使う スピーカーよりイヤホンなど刺激の強いものを愛用 便秘 持病 質問者様は精神的な理由を多く挙げられてましたが 上記のように、精神的なものでなく肉体的な話のほうをまずご注意を。 脳(精神)も、肉(肉体)なのですし、そちらに気をつけないと・・・ 以前知り合いのネトゲ廃人が欝病になったとか言ってましたが 毎時間同じ姿勢だから体中がエコノミー症候群もどきになって乳酸は貯まるわ モニタで目は痛くなるわ便秘になりやすいわ、寝不足だわ、生活リズム狂ってるわで そらストレス貯まるわ、と呆れたことがあります。 ただもちろん質問者さまのおっしゃってた 幼児期の親の愛情不足(鍵っ子など)のような精神的なものからくるのもありますが まずは肉体的要因を片付けてみてからというのはどうかと
あなたはなぜなったのですか それがわかればあてはまるとこ 最低限わかると思います あなたもきちんとされてあるのでしょうね 文面みててそう思いました 変な意味にはとらえないでください 今までの色んな質問された方のなかでも 色んなケースがあります 親からの虐待・最愛の人とのわかれ・死別 これといったものはないのではないでしょうか ただあるとすればすぐ落ち込む 些細なことも気にしすぎる 性格的な要素もずいぶんあります またマジメというのがあるように感じました マジメだから思い込みも強くなったり そういうこともあるように感じました 一日も早く回復されますように