宅急便の時間指定について、考えています・・・
宅急便の時間指定を求められ、当然、その間に来ていただく頭があるのですが、ペ社はその時間以前に来られます。それも午前と午後の全く異なった時間だったりで、居るときには受け取りますが、何か腑に落ちません。
再配達のために電話で「これからの時間はいらっしゃいますか?」といわれたので、大丈夫であることを伝えました。受付の方が「それでは、何時から何時の間に伺います」と言われて、電話を置きました。
それからしばらくして、ピンポーンと鳴ったのですが、指定していた時間より50分前に来られました。「すいません、指令がありまして・・・」と言うのですが、何の指令か聞く余裕がなかったので分かりませんが、「これからの時間はいる」と考えればまかり通ることですが、「何時から何時の間に行きます」と言われたことを考えると、時間に該当しないな、と思うのです。
宅急便屋さんも今のご時世は大変なのだろうとも思うんですね。それは配達する側の都合で回られたほうが燃料の節約にもなるだろうし、環境にもやさしいでしょうし・・・私はその時間にいるわけだから、時間指定を外れていても早く受け取れてラッキーだと思うことだってできるのです。
以前はこんなことなかったのですが、ここは大人な解釈で?とか、何とか納得しようとは思うのですが、そのいい加減さがまかり通った社会になっているのか、とも拡大させて考えてしまうのです。本当は些細なことなのかもしれませんが、宅配会社とはそういうものなのでしょうか?
佐社、ク社も最近そうなのです。