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アルテグラ、ST-6500のシフトレバー組み立てについて

アルテグラ、ST-6500のシフトレバー組み立てについて レバーの中にあるコイルスプリングがはめられなくなりました。 アウター側のシフトレバーが調子悪くなったため分解、清掃しました。 分解するまでは良かったのですが、してはいけない部分まで分解してしまったようです。 スプリングが爪に引っかからず、何度やっても入れられません。 何ヶ月かがんばってみましたが、無理でした。 わらにもすがる思い出質問しました。 アドバイス願えると有り難いです。

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

1年後ですが… 前の方の方法はまるで逆です。 本体側ストッパーにバネを付けて、 レバー側を普段は動かさない反対側の角度へ曲げながら押し込みます。 そして、裏技。 レバー軸の差し込み口から細いドライバー(精密ドライバーの最も細い物)を差し込んで レバー側の穴までスプリングを回して探ってやると、 ぽんといずれ入ります。 入った瞬間レバー本体をぎゅっと押し込めばリターンスプリングがきちんと付いたまま嵌ります。 =ピッキングに似た作業かな?よくわからないけど イメージとしてはそういう感じです。 =穴にドライバーを突っ込んで回してやる。 それが肝です。

その他の回答 (2)

  • DA7700
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

もうかなり時間が過ぎてしまったので解決されたかも知れませんが 私の経験から少々アドバイスをさせていただきます まずはスプリングのツメ (突起の部分)をレバー側内部の小さな穴に納めます(もう何度もやっていると思いますが) ラジオペンチなどでバネの径が小さくなる方向に回します(バネが飛び出ないように軽くおしつけながら) バネの径が小さくなってレバーの内部に納まる場所があるので探ってください レバーの内部に納まったらあとは簡単です 本体の小さい穴にもう一方のバネのツメを入れて押し付けながら所定の位置まで回したら収まるはずです 数回トライしてみて下さい 検討を祈ります。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

STIレバーは分解不可ですから、当然、組み立てのマニュアルもありません。 シマノにメーカー修理に出すしかないですよ。

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