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自信が持てないきっかけはうつ病か?
- ストレスが溜まり過ぎてまいっているかもしれません。仕事の忙しさや睡眠不足、失業など様々な要因が重なり、自信を失っています。
- アルバイトを始めても吐き気や不安感が強くなり、すぐに辞めてしまいました。経済的には働かなければならないが、採用が決まっても続けられるか不安です。
- 心療内科の受診や薬の処方を考えていますが、薬に対してはあまり好意的ではありません。過去の自分と比べて自信を取り戻すためにはどうすれば良いでしょうか?
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先ずお断りしておきますが医療関係に従事している者では有りません。 私は約3年間鬱病に苦しんできましたが、約2年前に完治した者です。 文面か判断しますと、精神的な疲労が極度に蓄積(私もそうでしたが)しているようです。 このまま放置しておけば本当に鬱病になる恐れが有ると思います。 予防方法としましては、経済状況は苦しいとの事ですが、今はゼニカネ言わずに 心身共に充分休む事です。期間は以前読んだ本では2~3ヶ月程度以上と有りましたが、 期間については特にこだわる必要は無いと思います。 自らで元に戻ったと感じたら、ぼつぼつ活動が再開できる基準になると思います。 ここで勇気を持って休職しないと、本当に鬱病を発病し完治までは 先の見えない戦いになる危険性が有ります。 長い人生休息も必要です。 私は環境や主治医に恵まれ比較的短期間で完治した部類です。
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>あまり薬は飲みたくない …その様に思い詰めて選択肢を少なくすると結局は渡れる橋を渡れなくなることになります。 私は薬が好きな方で、肝臓も強いため色々な薬を飲んでは効き目を試して楽しんでします。 大きな手術の経験はありませんが潰瘍で生死の境にあと一歩まで行きました、それも高校二年の春に。 腱鞘炎を整形外科で手術して貰いましたが、麻酔があまり効いていない所で医師が「痛みますか」と聞くので(聞くなよ!「爆」)、「ええ少し鈍い痛みがありますね」と言ったら、「我慢強いですね」と言われてしまいました。ひどい医者だ。 そういう私に言わせると、身体が壊れる前に医者に行きなさい、精神も身体も壊れると取り返しがつかなくなります。 私の母方の伯父で病院嫌いの大酒飲み、肝硬変から肝がんになっているのに酒を飲み、死んだときには腹水で御棺から腹がはみ出ていたとのことです。最後の方の医者達からはもっと早く来れば何とかなったのにと言われたそうです。 病気かなと思ったら医者へ行く。その位は身体を案じてやるべきです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 くすり嫌いというわけではないんですよ。 甲状腺などの持病もあるので、2種類ほど薬も飲んでいます。 抗鬱剤で、副作用が強い薬があると聞いたことがありまして それがなんとなく怖いなと思ったりするのです。 テレビで見たのですが、どんどん薬の量が増えてしまうらしいとか。 もしそんな薬を処方されてしまったとしたらどうしよう、とか。 思い切って、どこかの心療内科にでも行ってみようかと思います。 このまま仕事をみつけてもまた、出勤できなくなるだけかもしれないし。 もう母も20年前に亡くなっており 一番相談したいと思う人がいない、というのがつらいところです。 また母が亡くなった直後に、しばらく声がでなくなり それ以来、あまり人と普通に話せなくなったりしていたので その時に早めに、心療内科などに通っていたら 良かったのかもしれないですね。 その時は、相談相手もおらず、少しずつ、人と話す練習を 駅の売店のおばさん相手にしていました。 「すみません」がなかなか言えず、 対人恐怖症なのかな、とずっと思っていました。 今でも大事なことを伝えないと、と思えば思うほど のどに何か詰まったような感じになって 声がでなくなります。 もう43歳なので、更年期なのかもという気もするのですが 自分の力だけで乗り切るのは、正直もう限界に来ているようですので。 怖がらず、どこか良さそうな心療内科をみつけて、相談してみようと思います。 どうもありがとうございました。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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「きっと鬱病」とは思わない方がいいです。 そう思いこむと、違う病気と診断されたらショックを受けたり、ましてや「鬱でも病気でもない」と診断されたら、その状態によっては擬似鬱・擬似パニックに陥ったりします。 まずはすぐ病院へ行ってみること。 あまりお医者さんは「鬱です」とははっきり言いません。 鬱以外では自律神経失調症、低血圧症、貧血などの場合でも凄く辛くなることがあります。 体のほうなのか、精神的なものなのか、神経のほうかはお医者さんにしか分かりません。 薬のことはお医者さんとよく相談されてください。 漢方薬を処方してくれるところもありますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 貧血ではないです。 私は甲状腺機能障害(今ではほとんど正常値)があるので、 時々血液検査をしますが、貧血ではないです。 そういえば、うつの症状の一つとネットで書かれているような 自殺願望はあまりないようです。 お金がなくなったら死んでしまうしかないのかなぁ とかしか、思っていないので。 とすれば、「うつ」というわけでは ないのかもしれません。 まだだいぶ以前の方が、周囲の色々な事に傷つき 泣いてばかりいたように思います。 今は感情の起伏がほとんどない、という感じです。 無表情とよく言われます。 とりあえず自分で決めつけず、お医者様と相談して 今後のことを決めていきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 うつ状態の方にとって、必要な休養期間がどれくらいなのか 知りたいと思っていましたので、参考になりました。2~3ケ月以上なんですね。 私の場合、仕事を辞めてから4ケ月半経つのですが 何もしていないと、なんだか取り残されるような気がして 職業訓練を3ケ月間、受講していたりしました。 なので、まだ休養が足りていないのでしょうね。 受講中は色々気苦労があり、やはり睡眠時間は少なく4時間程度だったのです。 仕事をしているのと、ほとんど変わりない状況だったと思います。 まだ休養が足りないと感じているのは、そういうことが原因していそうですね。 私は何もしないでのんびり休養なんて、なかなかできないのですが、 少なくとも、このお盆休みはそうしようと思います。 鬱の相談なんて、なかなか面と向かって相談できないので、 貴重なご意見ありがたいと思います。 経済的な問題もなんとかなると良いのですが とにかく節約と短期バイトなどで、 ストレスをかけないようにしながら暮らしていくしかないと思います。 どこかの心療内科に通院もして、症状が重くならないように 相談にのっていただこうと思います。 どうもありがとうございました。