- ベストアンサー
電車内での出来事
- 10年ぶりの電車内での出来事を嬉しく思い、テンションが上がる
- 座っている席が優先座席だったことに気づき、初老の男性に座席を譲る
- 男性に話しかけられるが、うまく反応できず、気分を害したのか悩んでいる
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 お気持ちよくわかります。 わたしも人一倍周りを気にするので。 断言はできませんが、その男性は気分を害してはいないと思いますよ。 わたしは高校3年間+専門学校2年間、計5年間電車通学してた経験があります。 あまり座れなくなるように混むことは無かったのですが、 機会が少ないにせよ、立たなければならない事もあります。 わたしは気にせずお年寄りの方が座れない状況ならば、「どうぞ」と譲ります。 「すみませんどうもありがとう」と返してくれます。 こればかりは人によりけりだと思います。 地域柄、人柄、要因は色々あるかと思います。 中には、 「あんたどきなさいよ!」と言ってきて強引に追い払い座ってくるおばさんもいました。 こっちがムカッってきましたけど。 今回の事例の男性の場合、 あなたの方から声をかけて席を譲ろうとし、男性も、「いいよ」とご遠慮の言葉と「ありがとう」と感謝の言葉をかけてくださっているので、問題ないと思います^-^ そのあとの口鳴らしですが、これも問題ないと思います。 お話しもなさったそうですが、雑談でしょうか。 特に気分を害した行動には思えません^-^ あなたが話しかけてくれたので、ちょっとお話しでもしてみたかったのではないでしょうか^-^ あまり思い詰めることはありません^-^ それよりも、席を譲ることに気が付き、相手の方に声をかけることができたご自分を褒めてあげてください^-^ 相手を思いやる心をお持ちのあなたを好きになってください^-^
その他の回答 (6)
- mac_res
- ベストアンサー率36% (568/1571)
席や物を譲るタイミングって難しいですね。 好意で譲っているのに拒否されると凹みます。 wents1515さんの好意は間違っていないと思います。 この場合問題は譲られた側です。 素直に「ありがとう」と座ってしまえばどんなにか良かったか。 でも席を譲られることになれていなかったんですね。 言い訳をつけて遠慮してしまった。 悪意は全然なかったと思います。 会話は全てアドリブで知らない人とだとやり直しも効きません。 うまく意思疎通ができなかったことを後悔する必要はありません。 その後舌を鳴らしていたというのは考えすぎだと思います。 私も譲られる側の年齢になってきました。 譲られたら素直に受け入れようと心に決めています。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
勇気ある行動だったと思います。 普通、そこまでは言いません。知らん顔が多い。 自分だけ特別な人間のように決めつけているけど。 対人恐怖症と決めつけているけど、だれも少なからずある。知らない人ならなおさら。恐怖症というよりも警戒心だな。それほど、気にすることはない。 妄想だっていけないものでもない。妄想を実現させて小説はできる。マンガができる。いまNHKの朝ドラのゲゲゲの鬼太郎のマンガは妄想の典型的なもの。妄想がなかったらできなかっただろな。 要するに、考え方次第なんだな。わるい方に考えないことだ。落ち込むことはない。思い方次第で自分を変えられるのにもったいないな。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
まずは、ご健康な身体なら、気がついた時点で立つべきですね。 あと気になったのは「初老」という表現です。 何歳くらいの方を初老と表現なさったかは存じませんが、初老の人に席を譲るなんて失礼のきわみだと思います。
- 高見澤 豊(@t-kodomo)
- ベストアンサー率50% (132/261)
全然問題ないと思います。 勇気をもって席を譲ろうとした訳だし、恐らく相手も気分害していないを思います。 不安について理解できますし、ご心配でしょうが、大丈夫だと思いますよ。
- kurisogeno
- ベストアンサー率31% (558/1746)
人の癖などは千差万別で、個人個人が理解できない者が沢山あります。 でも ご老人は貴方の正直な姿勢がいたく気に入り話しかけた見たくなったの だと思えますし、貴方の対人性を見抜いて、通常 一人で何気なく呟くコトを 淡々と言っていたのかもしれません。 さほど気にする事も無い様にも思えます。
- takahirokamo
- ベストアンサー率40% (2/5)
結論から言うと気にしなくていいんじゃない? 別に気分を害したわけでもないと思うよ。 その会話からどのくらいの駅数があったか知らないけど、すぐ降りるなら座らない人もいるし。