精神科通院歴のある私が彼にやばい発言をしてしまいました

質問

精神科通院歴のある私が彼にやばい発言をしてしまいました

知り合って２年の彼（取引先の人）がいます。私からアプローチしても告白してくれない状態がずっと続いていました。先日２人で業績報告書を書いたんですが、彼が「この書き方じゃ論外」と言われたので、ヒートしちゃって（ほかに職場で嫌な事もあったし）、２２時過ぎに電話をしました。

彼は私が傷つくことを平気で言うときがあって、そのうっぷんを一度にぶつけてしまいました。私が以前付き合っていた人に５またかけられてた話をしたら「そりゃ君がウブでバカなんだよ」とか、私の業務内容を聞いて「君の仕事って要するに誰でも出来る仕事だよね」とかメールしてきます。電話では、

「〇〇さんが私に言ってる事って、〇〇さんの上役に言われるなら納得できるけど、〇〇さんに言われる筋合いなんてない！」
「私の内面に触れることをいちいち言ってこないでください！」

このあたりまではまだ冷静でした。けどそのあと、私のアプローチに乗ってくれないのになんだか腹がたってきて

「〇〇さんてなんでそうなんですか！？」
「〇〇さんのやり方はパワハラだ！私宛てのメールをほかの人に読んでもらって判定してもらう」

と言って、私からいきなり電話を切りました。「やってしまった・・・」と思って11時過ぎに電話したら、出てくれない。メールで「今夕食中なのでまた」と言われておしまいでした。

お詫びのメールをしたけど、彼から「僕はお詫びのメールを含め、一切読みませんから」と返信が。

１週間後ぐらいに「もう僕たちの関係はなかったということでいいですね？」とメールが来て、なんとも言えずほおって置いたら、10日ぐらいして「お詫びのメール読みました。僕も悪かった」と連絡がありました。電話もあって「ごめんなさい。ただちょっとあの時の君も怖かった。まだ精神関係のクスリでも飲んでる人かと思った」と言われてしまいました。

ただ、彼の指摘は当っている部分もあって、私は今でこそ良くなったけど、精神科の通院歴があります。事実、クスリも飲んでいた時期があって、ときどき自分をコントロールできなくなる時があります。

彼もその事は知っているので、今回の行動もおおめには見てくれているようです。

けど、自分の弱みをさらけ出してしまったので、やっぱり彼にはなんだか引いてしまいます。
これから、どうしたらいいでしょう。彼がふつうに接してくれる分、自分としては、ちょっとつらいです。けどほかの人とお付きあいしても、どうせ今回みたいにトラブルを起こすような気がします・・・。

回答No.3

noname#141051 · ベストアンサー

2年アプローチして最近は付き合ってるんですか？
まだ引っ張られてるなら弄ばれてる気がします
ちゃんと付き合ってるなら別に気にすることではないと思います。
向こうも謝ってきてるし

回答No.2

lovekubo

クスリと言うのが良くわからないので（医療薬？覚醒剤？それによって、全く見解は異なります）判断しかねるのですが、やはり少し情緒が安定されてないように感じれます。

拝読させて頂いた限りでは『短気な人なのかな？』などで片付いてしまう範囲のような気もするのですが、それに対しての質問者様の心理が心配ですね。

治療は完了されたのでしょうか？
今でも自分がコントロールできないのは、とても苦しい事だと思います。

飲んでいたクスリとは何でしょうか？

また、自分で自分がコントロールできない恐怖がおありなら、また通院されてみませんか？

ちゃんと根気強く治療されれば、お薬やカウンセリングで、随分と抑え込む（コントロールできる）事ができるようになりますよ。

回答No.1

noname#144293

私は鬱病で３回の入院暦があり、そこで色んな人を見てきました。
失礼があってはいけないとは思うのですが、この内容を読ませて頂く限り、質問者様は境界性人格障害（通称ボーダー）が入っているように思えます。

確かに彼の言葉もデリカシーにかける部分はありますが、「ウブでバカ」と言われたのは、５股をかけられていた話をしたからであり、「誰にでもできる仕事」と言われたのは仕事上の発言であって、どちらも質問者様がキレてしまう程度のことではありません。好意のある相手に対してキレてしまっては、関係が進展する訳がないことは冷静になって考えると、お分かりになりますよね。

まずは、きちんと医師と相談して、症状にあった薬を処方してもらうことをお勧めします。場合によってはカウンセリングも有効かもしれません。

このままでは、質問者様は事あるごとに態度を豹変させてしまったり、本心とは違うことをしたり言ったりしてしまうと思うのです。これはこれで、質問者様にとって大変な苦痛なはずです。ですから、これ以上症状を悪化させる前に、きちんと専門医の診療を受けてください。