男の子/女の子が高確率で生まれる性交の仕方と言うのは何か知っています？

質問

男の子/女の子が高確率で生まれる性交の仕方と言うのは何か知っています？

そういう産み分け方法はあるのでしょうか？

回答No.4

kanae-kame · ベストアンサー

先日、同じような質問に回答しました。貼り付けておきます。

簡単に言うと、

男の子のＹ精子は、スピードが速く、酸に弱い、寿命が短い。
女の子のＸ精子は、スピードが遅く、Ｙ精子より酸に強く、寿命が長い。

この特性を活かし、

男の子のが欲しいときは、
女性が物凄く感じ（膣内がアルカリになる）、男性は３～５日溜めた精子を奥深くに射精、そして大切なのが排卵当日に仲良しをするということです。

女の子が欲しいときは、
女性は他の事を考え、感じてはダメ（膣内を酸性に保つため）、男性は本番の前に精子をできるだけ出し薄くしたものを浅いところで射精、そして排卵日の２～３日前に仲良しを済ませるということです。

排卵したときに既に精子が到着していることが、妊娠するには大切です。それが２４時間以内ならＹ精子が多く待ち構えていて男性になる確率が上がり、２４時間以降だとＸ精子が多く待ち構えていて女性になる確率が上がると言うことです。

産み分けをしたところで、５０％が６０％に確率が上がるくらいみたいです。
私の周りは病院で産み分けをした子が３人いますが、２組は男の子が欲しくて成功＾＾一組は女の子が欲しくて男の子で失敗でした。

産み分けの世界では、男の子のほうが簡単と言われているようです。

参考URL：

http://okwave.jp/qa/q6092235.html

お礼

これは詳しい回答です。有難うございました。

疑問点は又お尋ねいたします。

回答No.3

noname#117592

こんにちは、

エクソンケミカルにお勤めの科学者さんによると：

科学者さんたちは化学物質をいつも扱っているために精子の数が少なくなっていて、女の子の産まれる割合が非常に高い。

ということだったので。。。。

上の子のときは排卵期前後に回数を減らして濃くなるように、下の子のときは回数を増やして薄くなるように調整をしましたら、見事、男の子、女の子の順に産まれました。(露骨でごめんなさい。）

都市伝説のひとつですか？

お礼

はっきりとお聞かせくださって有難うございます。
ズバリ聞きますね。要はその危険日前後の性交回数をそのように調整したということですか？

後聞きますのは、都市伝説といえばそれまでですが、女性が性交時の射精直前に喘ぎ声を上げ絶頂に達すれば達するほど男の子が生まれる割合は高くなるというのもあって、一時期まともに信じました。

回答No.2

oz1978

胎児の性別を決めるのは受精した精子の染色体に依って決まります。X染色体を持つ精子だと女性、Y染色体を持つ精子だと男性になります。この精子たちが自分で卵子に向かって泳いで行くので、性交の仕方では性別を決める事はできません。
ですが、X染色体を持つ精子は動きがY染色体を持つ精子よりも若干遅く、その分寿命が若干長いという傾向もあるようで、それを利用した排卵日前後の性交で生み分けを試みる人も多い様ですが、あまり充てになる方法ではないですね。

お礼

そういうものなんですかねえ----。

回答No.1

山田 太郎（@testman199）

ないよ
できたと言う人がいるかもしれないけど、適当にやっても5割は当たるんだから信用できるわけが無い

お礼

そりゃまあそうかもしれませんが----。