• ベストアンサー

昨日心療内科に行ってきました。

昨日心療内科に行ってきました。 診察途中、恥ずかしながら泣いてしまいました。 軽いうつ状態と診断され、仕事をひと夏くらい休んだほうが良いといわれたのですが、それは出来ないので、今日無理を言って仕事をお休みしました。 そして昨日薬を処方してもらったのですが、 デパス錠1mgとトリプタノール錠25mg それとマイスリー10mg 昨夜の就寝前、飲んで寝ました。 そうするとまる1日寝てしまったのですが、薬を飲むとここまで寝てしまうのでしょうか? でも、1日寝て体も頭もすっきりしました。 とても気分がいいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • neo_Venus
  • ベストアンサー率50% (130/260)
回答No.1

うつ、適応障害で、通院してます。 マイスリーは、短期型の寝るためのお薬です。 約3時間で、効き目はなくなります。 >そうするとまる1日寝てしまったのですが 他の要因もあったのでは・・と思います。 マイスリー自体、入寝の改善ですから。 ちにみに、私も飲んでますが 初期の頃は、よく効きました。 でも、時間が、たつにつれて、効果は弱くなった。 いまでは、5種類飲んでますけどね汗 以上

その他の回答 (4)

noname#160321
noname#160321
回答No.5

皆様のご意見と全く違いますが、 1.はっきり一日休んだので気分が楽になった。 2.今までストレスが溜まりに溜まっていたので、一気に吐き出された。泣いたのも良かった。 3.今年の猛暑のせいでからだが疲れていた。 ところへ入眠剤と、抗うつ剤が来たのでドカッと眠った。それだけのことだと思います。 今年は特に暑いので、二週間に一日は有休を取って涼しくして寝、日焼け止めをしてショッピング、美味しいものを食べるようにしましょうね。 これってウツ気味の人にはものすごく効きます。

noname#140269
noname#140269
回答No.4

僕は12年間、同じ眠剤を就寝前に服用しています。マイスリー10mg、サイレース2mg、ベンザリン10の3錠です。初めてその薬を服用した時は、確かに僕もぐっすり眠れました。しかし今は薬に慣れてしまったのか、服用しても、すぐ眠れる場合とそうでない場合があります。 おそらく、clef300さんも服用し始めなので、効いているんだと思います。また体質に合っているというのもあります。それから、会社の方、どうしても休めませんか?無理して会社に通うと、今は「軽い鬱」でも、先生の前で泣いてしまうくらいですから、僕的にはかなり気がかりです。

  • tec21865
  • ベストアンサー率36% (114/315)
回答No.3

私もうつ病を羅漢している者です。 7年の歳月が過ぎています。が、未だに寛解に向かっていません。 薬の効能には、人それぞれの相性が有ります。 うつ病に対する抗うつ薬系の薬は、ある意味すべからく眠気を差そう事や注意力が散漫になる物があります。 きっと、慣れていない睡眠導入剤を飲んだ為に大きな催眠効果が出たのであろうと思われます。 飲み続ける内にだんだんと耐性が出来てしまい、より睡眠効果が高い睡眠導入剤が必要になる事が有ります。 うつ病に羅漢してしまったのですから「診察途中、恥ずかしながら泣いてしまいました。」は、極めて自然な事柄です。何も恥じる事は有りません。 軽いうつ状態と診断されたと言う事ですが、この手のメンタルな疾患は早期発見、早期治療が必要です。 休みが取れないのは、色々と事情があると思いますが(メンタル面の病気である事を言い出せない。誤解を招き、差別される)初期段階で行わなければならないのは、休養なのです。 私は、結局だましだまし仕事を続け、就労と体調不良による突然な休暇を繰り返す事になり、症状を悪化させ、結果「自己理由での退職」を選択せざる追えなくなりました。 睡眠に付いては、服薬する事により、作用が顕著に表れただけの事ですから気に病むのは止めましょう。 しかし、仕事を続けながらの睡眠薬の服薬は、就労中にも眠気を感じ、業種によっては危険な事も有りますので、医師とよく相談してみて下さい。 それでは、くれぐれもお大事に

  • mac_res
  • ベストアンサー率36% (568/1571)
回答No.2

マイスリーは睡眠薬ですがデパスにも催眠鎮静効果があります。 疲れているところに、マイスリー、デパスだと丸一日寝られるかも知れません。 それより、 > それは出来ないので、今日無理を言って仕事をお休みしました。 こっちの方が気になります。 一夏というか3ヶ月程度は休むのが良いのですが、無理ということでどれくらい休めるのでしょう?盆休みの2~3日では回復は無理です。無理をすれば結局もっと休むことになり時に職を失いあるいは職場により多くの迷惑をかけてしまいます。 最初に出来る限り多く休みを取るのがこの病気の養生法の基礎です。

関連するQ&A