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ストキャスティクスの%KはなぜKラインと読むのでしょうか?

ストキャスティクスの%KはなぜKラインと読むのでしょうか?  皆様、いつもお世話になっています。小生の素朴な疑問に どなたかご教示下さい。 ストキャスティクスの%KはなぜKラインと読むのでしょうか?パーセントKとなぜ読まないのでしょうか?  よろしくお願いします。

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noname#160362
noname#160362
回答No.1

ストキャスティクスの「%K」は、「パーセントK(ケー)」と読む場合と、 「パーセントK(ケー)ライン」と読む場合、2種類ありますね。 参考例 野村證券 証券用語解説のページ http://www.nomura.co.jp/terms/japan/su/stochastics.html Kラインを示す際の文章では、「%K」を「パーセントKライン」と読み、(読ませ、) 送り仮名も「パーセントKライン」とつけて、 Kライン(グラフ線)=「実線」を示している事を明確にしています。 一方で、「%K」をそのまま「パーセントK」と読み、(読ませ、) 送り仮名に「ライン」をつけていない、「チャートの見方」という文章もあります。 こちらは、Kラインが「何%」にあるかを指す文章です。 Kラインがどのように変動するのかではなく、ピンポイントにその時「何%」であるかを示す際には、 「パーセントK(ケー)」という読み方をします。 例題 質問1.ストキャスティクスで、実線の事を何と言うか? 回答1.パーセントKライン 質問2.ストキャスティクスで、実線は何%で底値圏か? 回答2.30パーセントK パーセントKラインと言う際は、ストキャスティクスの実線そのものを指し、 パーセントKと言う際は、そのKラインが何%であるか、どの圏内にあるかを指しています^^

janeway
質問者

お礼

どうもありがとうございました。よくわかりました。

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