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AIR ConnectというBuffaloの四角の箱型タイプの古い無線
AIR ConnectというBuffaloの四角の箱型タイプの古い無線LANを使っています。 http://www.mobilenews.ne.jp/review/2000/03/melco/31mlco.html 無線が有効な部屋（ポイントから距離にして１０ｍ）があるのですが、そこから３０ｍほど離れた別の部屋は無線LANがつかえませんでした。 かなり広い範囲で無線LANを使いたいのですが、最近の規格のものだと可能でしょうか？ 買っても届かないと意味がないので、詳しい方教えてください。 また、増幅機っていうのはあるのでしょうか？
- gorubi
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回答No.1
AIR Connectというのは無線の子機ですね。 無線は親機と子機との組合せで利用しますから親機が古いまま子機を最新のものに変えても効果は期待出来ません。 無線の環境は世の中に２つと同じものがありません。誰かが30mで使えたからといってあなたも使えるとは限らない難しさがあります。 最新の親機子機の組合せで、木造家屋の壁が３枚程度でしたら30mでも使えるかも知れません。しかし鉄筋/鉄骨ですと電波が反射/吸収されて殆ど期待は出来ません。 増幅器(ブースター)というものは有りませんが無線の親機を中継する中継器というものは存在します。 次が参考になるかも知れません。 》http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g301n/
