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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はDV加害者扱いにされ、妻が警察に保護されました。)

妻が警察に保護され、DV加害者扱いされました

このQ&Aのポイント
  • 私は妻からの暴力に限界を感じ、ビンタをしたことで警察に通報され、妻が保護されました。
  • 妻の精神的な問題を心配し、自殺を心配して警察に連絡したところ、妻が通報をしたことを知りました。
  • 警察は妻を保護施設に移し、連絡先も教えられません。今後の調停離婚が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lovekubo
  • ベストアンサー率29% (96/321)
回答No.2

保護施設からはやがて帰されます。 良くも悪くも、いつまでも保護しておく事はできないからです。 奥様も時間を置いたら冷静さを取り戻し、話し合いの場がもてるかも知れません。 しかし…奥様は守られるべきか弱い方です。 できれば、お手をあげられるのは踏みとどまって頂きたかったです。 奥様の中に植え付けられた恐怖や裏切られた感は大きいと思うのです…。 私も、似たような経験がありましたから。

toratarou2010
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかに精神的に弱いところもあり、私も手をあげた事なんて無かったのでショックだったのかも知れません。 いや、ショックを受けたのでしょうね。

その他の回答 (3)

回答No.4

典型的なそううつの症状のようですね。 おそらく奥様も正気に戻った時に、混乱されたのではないかと推測します。 そううつはてんかんのように記憶を失うものではないので、いきさつ自体は覚えていると思います。 ただ、多くの場合、そこまで「しでかしてしまった」躁鬱患者は、そこで反省するということが出来ません(万が一反省すると、そこでウツ症状が悪化してしまいます)そのため自己防衛反応として、自己正当化を極端に強くはかります。 なので、自己催眠の様な状態になり、自分で自分の記憶を書き換えてしまうことがあります。 おそらく、モノを壊したのも相談者さま、自分がした「殴る蹴る」は、全て相談者さまに「された」こと、と記憶が書き変わっているはずです。 それでありながら、相談者さまの「ビンタ」は、相談者さまからの暴力、とキチンと覚えている筈です。 ですから、奥様だけの一方的な事情聴取では、相談者さまは、極悪非道な暴力夫として認定されているでしょう。 すこしは、こちらの言い分の聞いてくれ、と言いたくなるような気分と思いますが、そこで警察の落ち度を責めることは出来ません。 DVの加害者が、質問者様のように弁解するのも典型的な例なので、「たかが夫婦喧嘩」と安易に考えることはリスクが大きすぎるのです。 警察としては順当な扱いだったというしかありません。 なので、直接会うことは求めない方が良いと思います。もし、そこで感情的になり、暴言でも出ようものなら、確実にDV犯の心証の出来上がりです。 とりあえず、第三者(弁護士)を介しての交渉以外には活路は無いでしょう。 法テラスや、地域の弁護士会、市町村の法律相談会などに相談してみてください。 ※そううつの症状に関する所感は、個人的に知り得た部分での印象ですので、医学的な定説と違うかもしれません。

toratarou2010
質問者

お礼

ありがとうございます。 冷静にならなければいけませんね。 でも警察には今朝、クレームの電話を入れてしまいました。 内容は、 ・私が暴力を振るった客観的事実を確認していないのに、あなた方はなぜ私に暴力を振るったというのか?名誉毀損である。 ・妻の話しだけで保護施設に入れた法的根拠を教えてほしい。あざがあるといった事実も確認していなく、暴力を受けたと言えば誰でも(ホームレスでも)保護施設に入れるのか?公的資金で運営されている施設ならそんなあいまいな事で問題があるいのではないか? ※警察官は警察法第3条が根拠と言ってきたので、根拠法令も知らないでそういう保護した理由を教えて欲しいと伝えました。 ・本人は精神病を患っているのに、保護施設に入ることで万が一家庭崩壊となった時、もし妻が自殺した時には責任がとれるのか? などとやり取りをした私の心証は最低でしょうね。 第三者にお願いするしか無いようですね。

  • lord2blue
  • ベストアンサー率46% (52/112)
回答No.3

回答ではありませんが…。 以前トランさんという方のブログを拝見したことがあります。 そのブログには、暴力は一切してないにもかかわらず、妻の浮気が原因の離婚調停に有利だからと妻が警察にDV被害を申し出て、警察も真に受けて受理してしまい大変だった、ということが事細かに書いてあります。 めちゃくちゃ長いですが、如何にDV加害者が厄介かがわかります。 そのブログを読んだ上で考えるならば、質問者さんは手を挙げてしまった事実があるので、この先DV加害者の烙印を押されたまま過ごさねばならないのではないか…と思います。 「DV加害者である」は、警察が申請を受理した時点で「事実」ですので、その事実がある限り周り全員が敵だと思ってください。 覆すのは至難の業です。 参考URLに上記のブログの第一話を載せてあります。 かなり長い上に、DV加害者になるのは終盤ですから、興味があれば時間のあるときに。 DV加害者の出てくる一部だけ読んでも参考になると思います。

参考URL:
http://toran.livedoor.biz/archives/cat_50020475.html
toratarou2010
質問者

お礼

ありがとうございます。 仕事が手につかなく、先ほど私もトランさんのブログを拝見しました。 ただ、妻は一人で生きて行けるほど強くないので保護施設で自殺に追いやられないかと不安で仕方ありません。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

弁護士に相談。 DVで保護されたので、質問者様は会わせてもらえません。 保護施設にいるのなら、携帯電話を預けるので、連絡とれません。 ちなみに怪我とかは関係ないです、逆に奥さんにあざでもあったら、質問者様の方が逮捕されます。 ちなみにDVで保護されたので、奥さんが冷静になって、家に帰りたいと言っても引き留められる可能性が高いです(妊娠もしているので)。

toratarou2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 状況は厳しいんですね。 保護施設は離婚するように仕向けるよう記載されたHPが目立つので、それが本当なら早急に手を打たなければいけないですね。

toratarou2010
質問者

補足

やむを得ないと思い張り手の一回(力はもちろん抜いてました)をしただけで家庭崩壊になりそうだと思うと、どうも釈然としません。

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