愚痴です。うつ病に罹患し約7年と言ったところです。

質問

愚痴です。うつ病に罹患し約7年と言ったところです。
体調が悪い日や月というものがあり、たまに会社を休みます。
今日は体調不良で会社を休みました。風邪のよう、と言って休みましたが、ただ単に体が動かなかっただけです。電話をかけるのも酷くためらいましたが、無断で欠勤するわけにもいかず、電話をしました。
振り返ると、一ヶ月間で二回目。ちょっと体調が悪い時期のようです。（ここ何ヶ月かは無遅刻無欠勤でした）

ただ、会社を休むたびに母からなじられます。
「また病気に逃げ込もうとしている」「若いくせに体が弱すぎる」「昔の人は熱が何度だろうと仕事へ行っていた」「恥ずかしい」など。
母の言っていることも、分かってはいるんです。
うつでしばらく会社を休み、やっと復帰したばかりの状態。
また会社を長期間休んだり、会社を辞めたりしてしまうのを母は酷く恐れているんです。

分かります。分かってはいます。
でも、どうしても動けないきがあるんです。

体が動かない理由は特にありません。
ただ動かない。動けない。怠けているだけに見えてしまっているのでしょうか。
母は昔からそうなんです。学校を休んだ時や、行けなかった時。そういう時に、いつもヒステリックになじっていました。

このままだと自分を追い詰めて自殺。（たぶん未遂）
良く知っている自分の行動パターンです。
母の言う「病気に逃げている」状態なのでしょうね。
この次は精神科へ入院です。

今日は母の内縁の夫が来る日。たぶん僕が仕事を休んでいるというのを知られたくないのでしょう。
だから「恥ずかしい」と言ったのでしょう。

分かっているのですが、しかし体が動かない、動けない状態になる事も、少しは分かってほしい。
と言う愚痴です。

愚痴だけだと質問にならないので、一応質問を。
皆さんならば、こうした状況下におかれたと仮定した場合、どういう風な行動をとりますか？
また現状を打破する何か良い考えはありませんか？

回答No.4

kkooyyuukkii

体が動かない、それが鬱です。

鬱との戦いはとても大変です。
家族の理解が必要だとおもいます。
世の中には、鬱は甘えだ！って思ってる人がたくさんいます。
私の姉も鬱で苦しんでいました。
旦那さんも、甘えと考えていた一人だったんですが、説得し、受診日に付き添いで行ってもらいながら、少しずつ理解してもらっていました。
お母さんは、どうですか？一緒に病院へ行かれたことはありますか？
もっと鬱に対して知識をつけてもらった方がいいように思うんですが。
周りに理解してくれる人は、たいせつです。理解してもらうことも、薬の一つだとおもいます。

回答No.3

Oaktreefield（@Oaktree-field）

ご回答させて頂きます。
うつ病歴15年、通院歴5年、現在治療中の者です。
4年前にうつ症状悪化のため休職。2年前に退職し、現在まで無職で一人暮らしです。
そういう立場にある者として見解を述べさせて頂きます。

あなたの気持ちや状態、そして周りの反応もよく分かります。痛いほど。
でも、あなたは心配する必要はありません。
うつ症状は、その状況下での最も適切な肉体や精神の反応です。
会社を休む場合も「うつ状態が悪いから」と本当のことを言えばいいだけです。
また、「うつ状態によっては電話もできない場合がある」ときちんと先に伝えておけばいいだけです。
たとえ会社をやめても問題はないと思います。
雇用情勢により転職が困難と言われていますが、あなたに十分な脳力が備わっていれば全く問題ありません。
私の病歴を見ればわかるでしょ？
別に困ったりしていません。
すべてにおいて最善をつくせばいいだけです。

以上

回答No.2

Tori_30

一番効率が良いと思われる方法。

会社を休職、または辞める。失業保険をもらう。しばらくのんびりする。そうやって、うつ病に本気で取り組む。

でも、簡単には出来ないよね。そんな事。
幸い、貴方が勤めてる会社ってうつ病に理解ありそうだよね。だって、普通（っていうか中小企業だと）そんな風に定期的に無断で休む人をいつまでも雇っておかない。辞めるように勧告されそう。
今度からは無断欠勤は厳禁。正直に調子が悪い時はそう言いましょう。それが会社の為であり、貴方の為でもある。

会社の件はこれで良い。
問題は貴方の家族ね。
はっきり言って、貴方がいつまでもうつ病なのは貴方のお母さんに原因がある。
会社としたらいい迷惑だよね。わざわざ欠勤させてまで状態の改善を求めているのに、それを邪魔する存在が家にいるわけだ。はっきり言って、この現状では欠勤させてるのは無駄だよ。会社に来てもらった方がマシ。貴方の家の環境を知ったらそう言うだろう。

貴方のお母さんは無駄です。これさ、貴方のお母さんに見せてやれたら良いのにね。「貴方のやってる事は無駄です、うつ病を悪化させてるだけ、休むなら休む、メリハリつけろ、貴方の存在は会社の損害になっている」、ってはっきり貴方のお母さんに言ってやりたい。

正直言ってさ、僕がその会社の人事だったら怒るよ？
せっかく『ker_on_uro』を休ませてやってんのに、一体何やってんの？と。下手な茶々入れんじゃねえよ、と。とにかくうつ病治させろや、と。貴方のお母さんを怒鳴りつけたい気分。
誰も無断欠勤繰り返す人を雇いたくないわな。その状況を改善して欲しくて休みを与えてんだからさ。その会社の思惑が分かってるなら、兎にも角にもうつ病を治すことに全力を傾けるべきでしょ。その点が貴方のお母さんの愚かなところ。ヒステリックに衝動的に行動してるだけ。バカもいいところでしょ。動物だよ、動物。

本気でさ。これ、一回貴方のお母さんに見せちゃいなよ。
どんだけ貴方のお母さんが社会に迷惑掛けてるか、一回分かってもらった方が良い。

お礼

回答ありがとうございます。
回答がつくとは思っていなかったので嬉しいです。

今の会社は、たぶん僕がいきなりいなくなると、売上上位の部門に穴が空くので、辞めさせられない感じです。
この部門で、完全な手続きを行えるのが僕ともう一人の先輩社員さんだけなんです。
この社員さんは長くその部門にいて、色々と面倒を見てもらっています。
僕が休む日。僕の緊張の糸が突然切れてしまう日は、この社員さんに甘えているところもあります。この社員さんがいない日は、這ってでも行かなければ大きな損害が出ます。
僕がうつ病だという事は公開していませんし、職場では結構元気にふるまっているので、そうした病気に罹患しているか、というのは分からないはずです。（分かっているのかも知れませんが）

しかし、会社でストレスが全くないとは言えないですけれども、それほど大きくはありません。

僕にかかっている負荷は二つ。母の存在と自分の生き方。自分の生き方は自分で決めます。ある程度デキレースですが。
仰るように主治医も以前入院した病院の先生にも、同様に母と距離を置くべきだと言っていました。
単純に考えれば分かることですよね。精神衛生上芳しくない状況にある、というのは。
でも母を完全に切るわけにもいかない。脳動脈瘤があって、それが破裂する可能性が低いけれどもあります。
見捨てられないとか、そういうきれいな話ではなくて、僕は怖いんです。母が倒れて介護が必要になったらどうしよう、と。それに恐怖を覚えます。

休んでも全く休んだ気がしません。
一日中、つっけんつっけんと母が小言をこぼします。僕は無言でそれを受け流そうとしています。
それだけでもう、休みなんかじゃないんですよね。薄暗くした部屋で、ぼーっと音楽や本やそうしたものを見て聞いて、トイレへも行きたくないくらい部屋から出たくなく、母と顔を合わせたくない。

それを分かっていても、体が動かない日がある。先輩社員さんに申し訳ないと思いつつ休みをとる事がある。
母はそれを見て、内縁の夫の前で恥ずかしいから醜態を晒すな、と言う。
知っています。分かっています。母のメンツやら内縁の夫の目やら。分かっているんです。

でも、体が言う事を聞かない。

なんで、体が動かないのか。
それが情けなくて仕方がありません。
ギリギリのライン戦がどこまで続くかは分かりませんけれども、たぶん、自分の今の状態だと持って数ヶ月。遅くとも来年の春辺りには、入院してしまっているでしょう。その前に引き継ぎをどうしようか、というのを考えています。

すいません、愚痴に付き合ってもらってありがとうございます。
感謝します。ありがとうございました。

回答No.1

tarutosan

本を与えて自分で納得してもらう。
一緒に病院に行って先生から説明してもらう。

うつ病にはもっとも悪い環境かと思います。
関係ないですが、内縁の夫と別居してる例ははじめて聞きました(^_^;)

お礼

ありがとう御座います。
回答が来るとは思っていなかったので少しだけ嬉しいです。

母と主治医は何度か話をしています。
ただ何かを得ようとすると言った事はしません。

本を読んでもらうですとか、そうした手段は尽くしています。
何をどう理論的に言っても「難しい事は分からない」んだそうです。
僕にも分からない。いや、分からないと言う事はもう充分に分かっているのですけれども。

内縁の夫。
この人はとても良い人です。どっかの企業のお偉いさん。
実は結婚していて子供もいます。奥さんはまだ生きています。離婚はしてないと思うので、たぶん「不倫」という言葉が当てはまるでしょうか。
母は「愛人」ですね。
なので、別居というよりは二重生活をしているんです。

母曰く
「私がどんなに苦労してあの人からお金をもらっているのかアンタは知らない」
とのこと。

っと、少し家庭の事情を吐露し過ぎました。失礼しました。

回答、ありがとう御座いました。
明日は、少しだけ頑張ります。