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バンカー内 アンプレアブルについて
バンカー内 アンプレアブルについて バンカーあご付近に目玉状態となり、打てないと判断した場合 アンプレアブルの措置を取れるのでしょうか? アンプレアブルの措置に3種類あるそうですが、バンカー内でも全て適用されるでしょうか? ご回答宜しくお願いします。
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勿論、バンカー内でもアンプレアブルの宣言はできます。 その場合、 1)同一のバンカー内でホールと球を結んだ後方線上にドロップ 2)同一のバンカー内でホールに近づかない2クラブレングス以内にドロップ 3)元の位置から打ち直し の中から選べます。 但しなかなか判断が難しいのは、1,2の処置の場合にあくまでも「ドロップ」なので、再び目玉になる可能性が非常に高いということです。
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- autoro
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御質問の中に 「バンカー内でも全て適用されるでしょうか?」 と言う意味が理解できませんでした アンプレヤブルは 球がウオーターハザードにある時を除き プレーヤーがいかなる状態のときにも宣言できる と有ります http://www.jga.or.jp のゴルフ規則第28条「アンプレヤブルの球」 の中で3種類の処置の仕方があることが述べられており a.,b.,c.のどの処置を選ぶかは アンプレヤブルを宣言したプレーヤーの選択になります 規則に有りますから どれでも適用できると言う事ですね アドバイスまで
- 05473igar
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1.ボールとピンを結ぶ後方線上にドロップ(但し、バンカー内) 2.ツークラブレングス以内にピンに近づかずドロップ(但し、バンカー内) 3.元に戻って打ち直し アンプレアブル宣言にて、以上の3通りから選ぶことができます。 3の場合、200ヤード以上も戻ることは現実的でありませんので、1か2を選ぶことが多くなりそうですね。 100ヤード以内でしたら、私は3を選ぶかも知れません。