私は、「友だちが結婚すると焦る！」逆に「友だちに結婚している人が少ない

質問

私は、「友だちが結婚すると焦る！」逆に「友だちに結婚している人が少ないから焦らない」といった具合にまわりの人が結婚しているか、していないかで、焦る焦らないを意識しています。みんなどうなんですか？

回答No.5

lanlan21

まわりの友達によって、揺れ動く気持ちは理解できます。
特に若い人は、そういう感覚で結婚を見てしまうでしょう。

でも、結婚は個人的なもので、しかも通常一生続くものです。
個人の心は、周囲と関係なく、幸せを感じたり、感じなかったりします。

そして、結婚はゴールではなくスタートなので、あなたの若さでスタート地点が数年違うことなど、結婚にとって何の問題もないのです。

周りを見て焦ることより、真に幸せになること、幸せにできる相手を、ゆっくりと自分の目も磨きながら探してください。

今は、友人の関係という狭い世界でしか、結婚を考えられないとは思います。しかし、離婚率も２５％を超えています。セックスレスや愛情のない夫婦もいくらでもいます。
また、結婚後、様々な困難が襲ってきます。結婚のスタート時の早さや相手の表面などは、結婚の幸せとは最終的に無関係なのです。

そんななかで、一緒に、未来を開いて行ける信頼できる相手を探す力が何よりも大切になってきます。
特に女性は男性次第のところもあります。

周囲で結婚のスタートを意識している乙女心のみでは、そういう相手を探す力は発揮できません。
自分にとって、すばらしい相手を見つけて幸せになってください。
焦らなくてよいです。

回答No.4

bekky1

今朝の日経にもありましたね。
生涯未婚率として2030年には、50をすぎて独身というのは、男性で２９％、女性２３％だそうです。

アナタがその年代に相当するなら、この中に入るか、2030年までには一度は結婚するかという
それだけの話。

【みんなどうなんですか？ 】2030年までにどうにかしない人なのか、どうにもならないひとなのか、
どうでもいい人なのか、好んで独身ということかはわかりません。

4人に一人以上は生涯独身って、離婚して一人、死別して一人もあるし。
単身者という意味ではほぼ3人に一人以上でしょう。

回答No.3

k_kota

まあ、それでもいいと思いますけど、私はそうではありません。

私にとっては結婚したい年齢は20くらいで決まっていて、それが基準です。
焦りが無い訳では無いですけど、逆にまわりがしてなくてもしたいものはしたいです。

人生における幸せと言うものは人と比べるものではなく自分でどう思うかだと思うのです。
赤信号、他人がどうあれ渡らない。

回答No.2

na-na-chan

30代既婚女性です。

結婚している私が言うのもなんですが、元々あまり周りを
気にするタイプでは無いので、独身時代に焦った経験は
ありません。

私の両親も「早く落ち着きなさい」などと言うより、むしろ
一人娘可愛さからか「好きなだけ家にいなさい」といった
感じでした。だから自分を取り巻く環境も大いに影響している
と思いますが。

自分の頭の中を「結婚」が占める割合によるのでしょうね。
仕事が大事という人もいれば、趣味や友達が大事な人も
います。

結婚していなくても、充実した毎日が送れていると実感
出来れば、他人の事はあまり気にならないのでは…と思います。

独身時代、結婚した友達を見ていて「旦那の両親と同居かぁ、
大変そーだねぇ」とか「旦那が転勤？引っ越すの？」とか
所詮他人事でした。

何人かで会ったりするとマイホームが建売だのうちは注文だの、
正直ウンザリするような話を沢山聞かされて、結婚に対する
拒否反応が出た時期もあります。

今でも「ああはなるまい」と心に決めてますし、形としての
結婚にこだわるより、質の問題だろうと思います。

当人達は幸せアピールなのでしょうが、不思議とそういう人達の
結婚は羨ましくもなんともないのです。

結婚していても、その場にふさわしい心遣いがあり、偏った会話
ばかりでなく、一緒にいて得る物があり続ける人を見れば、ステキ
だなと思いますし、そういう結婚なら素直に羨ましいと思います。

人にはそれぞれの適齢期があると思います。だから周りを見て焦ったり、
流されたりする必要はないのではないでしょうか？

回答No.1

xxmihanaxx

結婚だけじゃなく、人（というか日本人）ってそういうものだと思います。
あの子がブランド物のバッグ買った！私もほしい！とか。
あの子もフリーターだからあたしもフリーターでいっか。とか。
みんなと一緒だと安心するんですよね。逆に違うと焦るんです。
しょうがないことだと思いますが、焦って結婚してもいいことがないので、きちんとご自分のパートナーを探してくださいね。