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海外のたばこは安い!?
海外のたばこは安い!? 海外へ行くとたばこの安さが目に付きます 日本でいまひと箱300円のマイルドセブンは海外へ行くとその値段は 60THB,13HK$,90Pなど様々です パッケージも変わったパッケージを揃えていますし 値上げも控えているし うまい利用方法はないものでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
その点に気づいて商売にしている人がチョロチョロいます いくつかサイトが見つかりますよ。 http://my-tabaco.com/tabaco/mild%20seven%20orijinal.html
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- masatoras
- ベストアンサー率63% (364/577)
周知のとおり、タバコの価格のうち大きなウエートを占めるのが税金です。 日本の場合は現在1000本あたり8,744円(1箱あたり174円)がタバコ税として徴収されています。 当然ながら、将来にわたるタバコの値上げとは、この税額がアップすることを意味します。 そしてこのタバコ税は、海外のタバコを日本国内に商用輸入した場合にも徴収されます。 通常の申告納税の場合、輸入通関の段階で日本国内で購入するのと同額のタバコ税を支払わなければ、貨物(タバコ)を引き取ることができません。 またそれとは別に、消費税5%や輸送コスト、通関コストなんかもかかるわけです。 ですので例えばそれで商売を考えているようなら、その分を見越した上での仕入れ値でなければ儲けは出ません。 60バーツや13HKDでは日本の販売価格よりも高くなってしまいますから、安さを求めるのであれば、然るべき製造元から直接卸す必要がでてくるでしょう。 さらに言えば、タバコの商用輸入販売には財務大臣の許可を受ける必要もあります。 もっとも、海外から直接持ち込む場合の免税枠を使用したり、個人使用のために外国から送ってもらう場合などは話が別です。 あくまで個人使用目的として少量送ってもらう分には、上記のような税金を徴収されることもなく、安く購入することも可能かもしれません。 ただし、輸出側が最初から関税逃れを当て込んで商売を行っているケース、個人使用で輸入したものを転売するようなケースは、関税法やたばこ事業法違反となり刑事罰の対象となりますので、注意が必要です。
- Bitoon
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海外のマイルドセブンは海外で作っています。 味も日本と違います。 そしてタバコの値段差は税金です。 一般的に低開発国はタバコが安く 先進国は高いです。 日本のタバコが高いのは税金が高いからです。 脱税すれば安くなりますが 納税は義務です。 権利と引き換えの義務を破棄すると 厳しいペナルティーが国から科せられます。 禁煙するのが一番です。 「タバコを覚えるのは簡単でも、止めるのは難しい」 私は 7年目に「タバコを止める苦痛を我慢すれば やがて快楽に変わる」を教えてもらって止めました。 「快楽、笑いも過ぎれば 苦痛に変わる!」