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ICチップ搭載クレカのデメリット

ICチップ搭載クレカのデメリット クレジットカードを作りたいです。 オリコの「UPty iD iLIVE」 または 「UPty iD iLIVE Hybrid」のいずれかにしたいです。 (1)後者はICチップ搭載とのことですが、もしも提携店がICチップ対応でなければカードは使えないのですか?(後者には、ICチップとあわせて磁気ストライプも付いているのでしょうか) (2)ICチップ搭載カードでは、不正利用などの被害をうけても保証の対象外というのは本当ですか? http://www.mazn.net/blog/2009/06/15/225.html

質問者が選んだベストアンサー

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  • jisann
  • ベストアンサー率29% (69/231)
回答No.1

個別のカードのことは知りませんので (2)だけ回答します。 ICチップ付きカードは 暗証番号だけで確認しますので、サインと違って 本人が使っていても他人が使ったという虚偽の申請が出される可能性があります。そのため、基本的に不正利用の補償はありません。そして、カード会社は 分かりやすい番号にしないこと 定期的に変更することを求めています。そして、3回番号ミスで使用停止になるとともに端末で警報装置が働きます。 カードからは高度(高価)な機械を使わない限り暗証番号は読み取れませんし、生年月日等にしない限り簡単に番号を探し当てられません、そういうセキュリティ対策がありますので、不正利用でも 補償はありません。

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