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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行員や会社勤めの人って簿記1級まであったほうがいいと思いますか?(2)

銀行員や会社勤めの人に簿記1級は必要か?

このQ&Aのポイント
  • 簿記1級は、公認会計士や税理士の人ならともかく、会社勤めや金融業界で働くような人にはあまりいらないでしょうか?
  • 就職の際に簿記1級を持っていたとしても、入社後に活かす機会がない可能性があります。
  • 銀行員や会社勤めの人にとっては簿記2級で十分と言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

将来の方向性が決まっていなくても、今の勉強は、絶対無駄にはならないと思いますよ! 会社は部署によって、まったくカラーが違うところもあるし、例えば営業職をやることになったとしても業務のなかで役に立つことがあるかもしれません。クライアントとの会話の中でつながりが持てるきっかけになるかもしれません。実際、私は法律の勉強してて、今はネットの会社を立ち上げていますが、やはり随所で役に立ってることは事実です。 簿記の勉強をしているなら、下記サイトで、いろいろ簿記関連のブログを見ることができるので 見てみてはいかがですか? http://hajimete-navi.shooti.jp/t/514322/1 日商簿記2級 独学必勝法とか、[日商簿記の勉強]日商簿記検定講座はどれがいいのか?とか 勉強している方ならきっと面白いと思いますよ。

参考URL:
http://hajimete-navi.shooti.jp/

その他の回答 (2)

回答No.2

大学2年との事ですが、学部は?、専攻は? 卒業まで、2年余りしかありませんが、まだやりたい事が見つからないのですか? 1つ目の回答・・・・・ 銀行員や会社員だからと言って、「簿記1級」が必要と言う事ではありません。 銀行員や会社員でも、経理部以外に色んな部署がありますので、 適性や資格に応じて、或いは、希望に応じて各部署へ配属されます。 (希望の部署へ配属されるとは限りませんが) また、「会社に入社してから必要な資格を取得する」という方法も有ります。 「ファイナンシャルプランナー」であれば、入社してから資格を取っている方がほとんどだと思います。 今は、広く浅く、たくさんの資格につばをつけてみる。 それで、自分の進むべき道を見つける。 2つ目の回答・・・・ 学生の間に、取れる資格は出来るだけ取っておいた方が良いと思います。 就職の際に、強みにもなりますし、取れた資格により、自分の進むべき方向も決めれます。 例えば、「簿記1級」の資格があれば、会社としては即戦力になりますので、即・経理部採用と言う事になるでしょう。 また、会計事務所への就職であれば、ほぼ採用条件になっているかも? 「簿記1級」から「公認会計士」「税理士」へのステップアップも狙えます。 銀行員であれば、FPの肩書があれば、外交に回っても顧客の信頼を得るのに役立つかもわかりません。 その他に、社会保険労務士、司法書士、宅地建物取引主任者等々、頑張れば在学中に取れそうな資格が色々有りますので、取れる資格は片っ端から取っていく。 入社してから、資格を取ると言うのは大変です。 仕事をしながら受験勉強をする訳ですから、人より2倍或いは3倍頑張る必要があります。 だから、会社に入る前に、出来るだけ多くの資格を取っておいた方が楽です。 と、無責任な事を言いましたが、今が大切な時期です。 少しでも多く勉強し、少しでも人より前に出る。 それが、これからの貴方の人生に影響あるかもわかりませんから。 頑張って下さい。 追伸: 勉強ばかりではなく、人間性を磨く事も忘れずに。 遊ぶ事も大切な勉強であり、、楽しい学生生活を送る事も大切です。 頭でっかちな人間より、ある程度砕けた人間の方が、社会に出てから楽にやっていけますから。 改めて、頑張って下さい。

  • ztb00540
  • ベストアンサー率18% (119/647)
回答No.1

簿記1級とってください。 就職の強みになります、経理部に配属される可能性が大ですけどね。 >本格的に金融業界と決めるならFPとかもとろう やれることは何でもやってください。 FPは簡単で余り役に立たないかも。 勉強は何にでも貪欲に挑戦してください。 人間性も磨いてくださいよ。

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